攻撃レベル1/5

「植木雅俊博士の珍説!法華経論を味わう」
隠れキリシタン説浮上。

法華宗檀家による破門覚悟の告発。
※このホームページは現在進行形であり常に改善されており、
間違いを修正、不適切な言葉を排除、追加・増広している。
また、文面や、タイトルそのものを変える事がある。
文面やタイトルそのものが一つの作品だからである。
私は信仰としてではなく特許として法華経を見ている。


 


『末法大曼荼羅御本尊』

法華経(妙法蓮華経)の文字数は、6万9千384文字
浄土三部経の総文字数は約2万6千700文字



植木雅俊:仏教思想研究家

1951年長崎県島原市生まれ。島原高校卒。九州大学卒。同大大学院修士課程終了⇒修士(理学)
東洋大学大学院文学研究科仏教学専攻
2001年東洋大学大学院博士前期課程修了⇒修士(文学)
2002年東洋大学大学院博士後期課程中退
お茶の水女子大学大学院 後期ジェンダー学際研究専攻で、論文博士号 取得。⇒博士(人文科学:男性初)専攻は仏教ではない。

○国立大学法人お茶の水女子大学学位規則 第6条
1 博士の学位は、本学大学院の博士後期課程 を修了した者に授与する。
2 前項に定めるもののほか、博士の学位は、本学大学院の博士後期課程を経ない者が学位論文 を提出して、その審査及び試験に合格し、かつ、専攻学術に関し本学大学院の博士後期課程 を終えて学位を授与される者と同等以上 の学識を有することを確認(以下「学力の確認」という。)された場合には、授与することができる。
3 本学大学院の博士後期課程 に所定の修業年限以上在学し、所定の単位を修得しただけで退学した者が、再入学しないで博士の学位の授与を申請するときも、前項の規定による。
大学院の標準修業年限は、修士課程が2年、博士課程が3年です。ただし、大学や研究科によっては、これより短い在学期間で修了できる制度もあります。
修士課程:2年(博士前期課程とも呼ばれる)
博士課程:3年(博士後期課程とも呼ばれる)

序文


仏教思想研究者の植木雅俊博士は、法華経について非常に信じ難い説を説いています。彼は、法華経は修行の仕方を全く説いていないにもかかわらず、法華経は修行のための経典であると主張しています。法華経は「空」という言葉を使っていますが、空については全く説いていません。また、「三昧」という言葉も使っていますが、三昧の修行方法については全く説いていません。法華経は「五種法師」と呼ばれる布施について説いていますが、修行方法については全く説いていません。したがって、法華経は御利益経典として成立したことは明らかです。法華経は釈迦牟尼の死後500年以上も経って成立した経典です。法華経が書かれた当時、釈迦牟尼はすでに伝説的な人物でした。法華経の作者は、おそらく霊鷲山がどこにあるかさえ知らなかったでしょう。法華経の開祖である釈迦牟尼は、歴史上の釈迦牟尼を歪曲した超人です。神仏の加護を愛するインド人は、歴史に無関心で、恣意的に釈迦を創造し、超人に仕立て上げました。それがインド人です。植木博士が創価学会であるというのは思想であり、彼の家系は浄土真宗かキリスト教だと思います。 植木博士の師匠は浄土真宗の中村元教授でした。中村元教授の菩提寺は松江市奥谷町の真光寺(浄土真宗)で、葬儀は築地本願寺で行われました。学者であれば宗派を公表すべきですが、植木雅俊氏は創価学会への所属を公表していません。また、キリスト教徒だったとの疑惑もあります。植木がどのように中村博士と出会ったのか、サンスクリット語の権威であるはずの中村博士がなぜ自ら法華経を翻訳しなかったのかなど、不可解な点は多い。中村博士はサンスクリット語の権威であるにもかかわらず、理系出身である植木雅俊氏に翻訳を依頼した。植木氏は東洋大学大学院文学研究科後期仏教学専攻を中退している。卒業していれば仏教学を専攻した博士号を取得出来たが、東洋大学を中退し、お茶の水女子大学大学院後期ジェンダー研究専攻科で男性として初めて論文博士号を取得した。論文のタイトルは「仏教における男女共同参画の研究:インド仏教から法華経まで」であり、仏教に関する内容ではあるものの専攻は仏教ではなかった。植木博士は法華経の後半六品の思想は異なると主張していますが、これは誤りです。法華経における化身の概念はバラモン教に由来し、法華経全体を通して説かれており、序にも現れています。観音菩薩だけでなく、釈迦牟尼仏や妙音菩薩も化身です。植木博士は、法華経に観音信仰が追加されたと述べている。しかし、考古学的な証拠は無い。植木博士は、観音経と法華経を切り離そうとしています。その理由は創価学会では、法華経は上行菩薩によって実行されると信じられているからです。法華経は「現世利益経典」であり、観音菩薩は法華経の行者の守護神です。そして、民間信仰であった観音信仰を仏教に取り入れたのは、法華経の作者です。法華経は「観音信仰の中心経典」であり、「マントラを導入した先駆経典」です。 さらに 植木博士は法華経が架空の仏を風刺していると述べている。しかし、架空の仏を生み出したのは法華経である。法華経は聖典として作られ、外敵に対する防御(守護神や陀羅尼)まで装備されている。 また法華経は小乗仏教と大乗仏教の偏見をなくすために作られたとも述べている。しかし、法華経より古い大乗経典は少ない。 中村元博士の弟子である植木雅俊氏は、法華経は密教とは何の関係もないと主張しています。しかし真言宗の空海は法華経の真の価値を理解した人物です。密教は法華経なしには存在し得ません。密教は人を殺せるほどの強力な呪術であるとか、密教の呪術は危険であるというのは嘘です。危険なのは法華経です。法華経の真の教えは、鬼子母神や羅刹が言うように、「法華経の信奉者に邪魔をすれば、頭が七つに破裂する」ということです。法華経やその信奉者に邪魔をする者は、「頭が七つに破裂する」と書かれています。これは創価学会の曼荼羅にも書かれています。Wikipediaでは、般若経が密教への橋渡しとしての役割を無視できないとされていますが、これは事実ではありません。般若経は7世紀頃に密教化されましたが、大乗仏教の密教化には関与していません。密教への橋渡しをしたのは華厳経です。日蓮を信仰する多くの宗教団体は、法華経は釈迦牟尼の教えであり、密教とは無関係であると主張しています。これは観音信仰に関わる寺院にとっては都合が良いのかもしれません。しかし、信仰を抜きにして考えると、法華経こそが密教の源流であることは明らかです。法華経は「如来体系」を説く経典であるため、多くのフィクションが含まれています。法華経が華厳経、そして密教へと発展した理由は、華厳経の冒頭に「毘盧遮那仏の眉間から威光が現れる」という表現があり、これは明らかに法華経の模倣であるからです。ほかにも法華経の模倣は至る所に見られます。そのため、華厳経は法華経を超えようとして作られたのです。法華経は、釈迦牟尼仏自身を大胆に虚構化しています。しかし、華厳経では、毘盧遮那仏は、釈迦牟尼仏を超える法(宇宙の真理そのもの)の化身である法身仏として紹介されています。つまり、毘盧遮那仏を立てることで法華経を超えようとしたのです。しかし、法身仏は説法ができません。法の化身が説法できるはずがありません。衆生が凡夫であれば、人間の体を持つ釈迦牟尼仏だけが、衆生に聞こえるように説法することができます。このため、『華厳経』では、毘盧遮那仏は沈黙の仏と呼ばれています。その代わりに、『法華経』に登場する普賢菩薩の別名である金剛乗菩薩が、毘盧遮那仏と釈迦牟尼仏の間を取り持つことになります。しかし、『大日経』では、毘盧遮那仏が沈黙を破って金剛乗菩薩に説法する物語に変わっています。『大日経』の冒頭の「我聞」は、金剛乗菩薩を指しています。では、誰がこの会話を聞いていたのでしょうか。そのため、真言宗では、龍樹(ナーガールジュナ)が南インドの鉄塔で金剛乗菩薩から経文を授かったとされています。こうして密教は困難を乗り越え、『法華経』から『華厳経』、『大日経』へと発展し、密教が完成しました。真言宗の『未解決文書』には、奈良時代の僧、侶徳一が『大日経』の冒頭の「我聞」の「我」とは誰なのかと問いかけています。徳一が問いかけた空海は、『広付法伝』の11 番目の疑問「鉄塔の疑」のみに言及し、残りは無視しました。その結果、真言宗だけでなく後世の天台宗からも繰り返し反駁されました。また、阿弥陀仏は、仏教が西に向かい、ゾロアスター教の光明神アフラ・マズダーと遭遇した際に、それに対抗するために創始した新たな仏です。仏国土の極楽浄土を訴えることで現地の人々を仏教に引き寄せるために創始され、現世利益よりも死後の救済を説いています。浄土真宗だけが一神教であり、一向宗とは一神教を意味します。また、浄土真宗寺院だけが「御朱印」を発行しません。浄土真宗は、占い、呪術、超能力、護符、祈祷、念力、修行など一切を禁じています。そのため、どの浄土真宗寺院に参拝しても御朱印はいただけません。浄土真宗では、善知識(仏の教えをよく理解している者)の説法を聞く事だけが許されます。般若経は「空」を説き、法華経はいわば「のれん分け」を説きます。例えば、「如来」というラーメン店があるとします。店主は如来です。弟子たちはそこで修行し、店の味を再現できるようになれば、店主は彼らに「のれん分け」を許可します。





予定



中村元博士
Dr. Nakamura Hajime


To all Lotus Sutra scholars around the world.








nichiren buddizm gohonzon


soka gakaki gohonzon
出典:創価学会

日蓮大聖人は、曼荼羅の中に種字で、不動明王・愛染明王を取り入れている。
しかしながら密教は、法華経から盗用したモノばかりであるからお互い様といえる。
日蓮の曼荼羅は127幅現存しているが、阿弥陀仏が書かれたものは一つもない。


密教(法華経)についての考察
テーラワーダ仏教・スマナサーラ会長より。

神秘的なものや呪術的なものを好むのは我々の脳に問題があるわけですよ。
山を拝んだり、川を拝んだりするわけです。だから理性的になりなさい。

回答

法華経は理性では到底わからない。






序品第一:法華経の無限連鎖


サンスクリット法華経全文(インド語)ネット翻訳事業(機械翻訳 - AI翻訳)。
https://www.machinetranslation.com/ja
植木雅俊の翻訳との比較研究用。執筆中。

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※サンスクリット語で翻訳しにくい時は、ヒンディー語でやってみるとよい。
ヒンディー語は、現代のインド人が話している言語である。
しかし全く現在のAIは、使い物にならないレベルです。今後の進化を期待する。
仏教用語ぐらい翻訳できるようにならないと、ダメですな。
サンスクリットは文法がしっかりしているんじゃなかったか(笑)


【法華経に対する様々な評価】

法華経の成立はBC50年からBC150年の間と推定されており、釈迦の没後からほぼ500年以上のちのことである。したがって法華経の教えは、他の大乗経典と同様、歴史上のゴータマ・シッダールタ(釈迦)が直接的に説いた教えではない。しかし、この経典は、編纂した教団の置かれていた社会的状況を示唆しているという説があるが、それによれば、この教団は社会の底辺に苦しむ人たちで構成されていたと考えられ、白蓮華(泥中に咲く)、二乗作仏(声聞・縁覚の小乗でさえも、人間でなくとも成仏できる)などを力強く主張し、経典(法華経)自身を絶対的に讃える姿勢などが、ごく自然に理解でき、般若経などのように理論的、思想的な面がほとんどないのも肯ける。ただし、このことが経典の相対的価値を表すのでないことはいうまでもない 。

ほっけきょう - WikiDharma

 

法華経の「序品第一」の説法に集まっている者の総数は京(万兆)(10の16乗)という天文学的な数である。その殆どは目に見えないヒンズー教やリグ・ヴェーダ時代以来の神霊や鬼霊の大群である。原始仏典では説法をする人はゴータマ・ブッダでありそれを聞く人はブッダの弟子である出家修行者であった。しかし、法華経の説法の場に集まっている者の中心は仏弟子ではない。その99.9%以上は目に見えないヒンズー教やリグ・ヴェーダ時代以来の神霊や鬼霊の大群である。説法の内容も物語や比喩を用い分かりやすい。普通法華経は菩薩や仏塔信仰を中心とした教えを説いた大乗経典の典型であると見なされてきた。しかし、説法の場に集まったリグ・ヴェーダ時代以来の神霊や鬼霊の大群を見る限り法華経はヒンズー教(インド伝統の土着神崇拝宗教)の影響を受けて成立したことを示唆している 。

禅と悟り:その合理的アプローチ 大乗仏教−2




【成田山東京別院深川不動尊監院渡辺照叡の子:学者:渡辺照宏】

略歴

1907年、成田山東京別院深川不動尊監院渡辺照叡の子として生まれる。
1930年(昭和5年)3月に東京帝国大学文学部インド哲学科を卒業する。
卒業と同時にドイツに留学し、エルンスト・ロイマン(Ernst Leumann)らに師事し、
1933年5月帰国。 1935年(昭和10年)3月に東京帝国大学大学院を修了する。



それは法華経が「一本経」だからです。
法華経は典型的な北伝仏教であり、地域仏教である。
インド全域というよりは局地的に流行したもので、シルクロードを伝って日本に到着した。
阿弥陀経も同じである。
『金剛頂経』『般若経』『華厳経』『宝積経』等は「経典群」と呼ばれ、
つくられた場所、時代が違うお経の寄せ集めであり、地域仏教ではない。
しかも『金剛頂経』と『般若経典』はダブっている。



法華経
観音菩薩
観世音菩薩普門品
ダーラニー(陀羅尼)
真言
鬼子母神
十羅刹女
日蓮宗
真言宗
薬王菩薩(英語)
成就妙法蓮華経王瑜伽観智儀軌
葛城二十八宿




予定



善光寺と立石寺など予定

千日回峰行(予定)

十二年籠山行(予定)

日本人は、
「岩」を拝んでいた!
「岩崇拝」(予定)

瞑想とは深く考える事。
無の境地は嘘



-----自己紹介-----

日本仏教界の闇を暴露する喧嘩腰仏教研究家。オカルト仏教。
密教マニア。宗教改革者。ASD研究家。教育評論家。ひきこもり。

【自己紹介】 giki(仏教研究家)

●キリスト教系幼稚園を卒業。3歳児教育。
●法華宗檀信徒。
●好きな仏は「お地蔵さん」です。かわいいからです。何と法華経にでていました。うれしいです。

●自閉症スペクトラム、うつ病(二次障害)、通院中。 病人。障害あり。
行動力が無い。波乱万丈人生。自殺願望。 寒い所が苦手。 なめられている男。


●平家の子孫(平清盛のグループ)。祖父の家が蝶の家紋。4メートルの槍。
●母方の先祖は、地主或いは網元であり、豪邸に住んでいた。現在も存在する。


愛読書 勝呂信静博士『法華経の成立と思想』

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おまけ