柴田孝子
皆々様、初めまして!
プロレスリングノアが大好きな独女です!
物心がつく頃には、茶の間ではリングの上で闘う戦士をみて、いつの間にか、プロレス放送時間に間に合うようにご飯を食べる子供でした。
(そのスタイルは今も変わってないかも!?笑)
“三つ子の魂百まで”と言われる通り、環境も影響していると思います。
我が家でプロレス好きを辿っていくと、兄の上に父親、そして祖父が好きで、自然とそうなっていた様です。
ただ不思議なのが、同じ屋根の下にいても、母と姉は全く靡く事なく、それは今も変わらない様です(苦笑)
無知な姉は、猪木さんは今も現役選手だと思ってたくらいでしたから!
そんな二人を、半ば無理矢理プロレス会場に連れて行き、観戦していたら、母は『プロレスより、座ってるおっさんらの顔の方がおもしろいわ〜』と言い出しまして、、、
娘である私は一旦、場外へエスケープしたい気分に…(>o<")興味ない人に、興味持たせる事の難しさを知りました…
そんな母も、三沢、小橋、橋本の名前は知っています。
そして、小橋選手を、“建ちゃん建ちゃん”と呼んでます!私は、“小橋さん”と呼んでるのに…
母は、猪木さんと同い年。
兄は、秋山さんと同い年。
私は、潮崎選手の気持ちちょっと上…(すいませんっアハッ★)
そうなんです、私、豪クン(潮崎選手)のFANで、武道館でみた豪クンも然り、お隣の高岡の会場でGHCベルトを巻いた豪クンが花道を颯爽と歩くお姿、シビれました!
実はこの日、前日に夜なべをし“豪クン団扇”を造り、初挑戦だったのにも関わらず、出来栄えのイイ“豪クンYELLウチワ”が仕上がり、自信をもって花道に駆け寄り、豪クンに振り続けました☆
すると、光沢のある、大きいサイズも幸いし、豪クンに気付いてもらえ『オッケェ〜イッ!!』とお言葉を頂戴致しました〜〜〜!!!
その時の状況は、今でも思い出すと、キュン死ですっ!
キュ=(*´∀`*)⇒ン
潮崎選手は、プロレス界にとって、今も、将来に於いても、夢をみせてくれるプロレスラーです。
これは、私の大切な、かけがえのないウジャお姐様(ここでは“ウジャさん”と呼ばせて戴きます♪)が、『豪クンが、ノアの入門のドアを叩いてくれてよかったね』って!ほんと、その一言に尽きます!
ノアの方舟に、これからも私を乗せてください!とゆうより、これからも乗ってゆきます〓NOAHに就職したいくらいです(*^.^*)
まだまだ言い足りないので、次回に持ち越し致します〜続く→