2684 我が思い | 故郷逍遙 |
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私のふるさと |
皇紀2685年 令和7年 西暦2025年2月11日 建国記念の日 やっと寒波のピークが過ぎた。今週は春一番が吹き、雨とフエンーで雪解けが一気に進みそう。 そして、木の枝に残っている雪塊により、枝折れが起きていくはず。 何も出来ない私はただ、見守り、来月に切り直しして貰うことしか出来ない。 知人や親類に、助けて頂くことしかできない。 春が来る 花が咲き、新芽が顔を出してくれる。 ただ、傍で見つめることしかできないが、楽しませて頂こう。春よ来い、早く来い よぼよぼ爺さんにも。 皇紀2685年 令和7年 西暦2025年2月5日 昼までに故里麦口では61pに積雪だった。金沢は半分くらいかな。 娘や妻から外へ出ることを禁じられ、雪を二階から眺めている。 早く、お外や庭に出たいなあ。 春と元気が回復することを願っている。 田舎の公園の木々たちのことは、彼ら自身に任せたい。 後半戦の寒波はどうなるか。 皇紀2685年 令和7年 西暦2025年2月3日 明日から旧正月の大雪になりそうで、数日間積雪が続く。警報級 明日から旧正月の大雪になりそうで、数日間積雪が続く。警報級となると。 困ったね。 今までは金沢もふるさと麦口も、最大15センチほど。 今回は毎日降り続くので、井戸水の融雪ポンプ稼働準備して置かねば。ポンプの止水便が悪くて、差し水が毎回必要。 余り降り積もらないこととを願う。 公園の木々たちは雪折れするが、仕方ない。春に切り戻したい |
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