Windows
複数ファイル選択など
- F2
ファイル名の変更
- Ctrl+A
全ファイル選択
- "Ctrl+A"+F2
選択したファイル全部に共通の名前を付けたうえで連番を振る
- Ctrl+左click
複数ファイル選択(任意指定)
- Shift+左click
複数ファイル選択(範囲指定)〔Shift+矢印キー でも可能〕
- Shift+Delete
ファイルの完全消去
一瞬でデスクトップを表示するなど
- Alt+space
作業中のウィンドウのサイズ変更などのメニューを表示
- Alt+F4
プログラムの強制終了
- Windows+D/M
デスクトップを表示/すべてのウィンドウを最小化(最大化「Windows+Shift+M」)
- Windows+E
マイ コンピュータを開く
- Windows+L
コンピュータをロックする(ユーザー名を選んでパスワードを入力する画面へ)
画面イメージの取得方法
- PrtScr
デスクトップ全体の画面イメージを取り込む
- Alt+PrtScr
デスクトップ内の一番手前にあるアクティブウィンドウ
- その後、ペイントのメニューから「編集」>「貼り付け」を選択する。デスクトップ全体の画面イメージや、デスクトップ内の1つのウィンドウのイメージは、ビットマップデータとして取り込んで、「ペイント」で編集することができる。また、「Ctrl+V」で Word や Excel に画像として直接貼り付けることができます。
プログラムを切り替えるなど
- Alt
メニューバーの操作をキーボード入力に切り替え
- Alt+Tab
アクティブウィンドウの切り替え(Alt を押したままで、開いているウィンドウのアイコンがすべて表示)
- Ctrl+Shift
IME の切り替え
- Ctrl+↑↓←→
文字列の区切りにカーソル移動
- Windows
[スタート] メニューの表示と非表示を切り替える
- Windows+R
[file名を指定して実行] dialogbox に IE アドレス入力(www.がないときhttp://省略不可)
- アプリケーションによるが、文章入力中の場合は、Ctrl+←→ は、かな文字や漢字などの区切りに、Ctrl+↑↓ は空白行にジャンプできる。また URL 入力中の場合は、「.」や「/」などの区切りにカーソルを移動する。
ソフトやフォルダー、ファイルを一発起動する
- 目的のソフト類のアイコン(or ショートカットアイコン)を右クリックして「プロパティ」を選択、「ショートカット」タブ内の「ショートカットキー」ボックスをクリックします。あとは、そのソフト類に割り振りたいキーを、キーボードから入力するだけ。「電卓だから D 」のように、覚えやすい字を選びます。登録したら、Ctrl+Alt を押しながら、そのキー(この場合は D )を押すと、目的のソフト類が起動します。登録したものを解除するには、「ショートカット」ボックスを再度 click し、Delete キーを押します。
[送る]メニューに項目を追加する
- dialogbox で shell:sendto と入力>送り先を sendto フォルダに移動。送り先のショートカットを簡単に用意するには、[スタート]右クリック>[エクスプローラ]>[プログラム]フォルダなどからショートカットをコピーする。
ドライブ名を変更する
- コントロールパネル>システムとセキュリティ>管理ツール>コンピュータの管理>(記憶域)ディスクの管理>ドライブ名を変更したいドライブを右クリックし、ショートカット メニューの [ドライブ文字とパスの変更]>ex.)K:>「変更」>再起動
アルバム整理にコンタクトシートを活用
- フォルダー内の画像をすべて選択する(Ctrl+Aなどを使用)。「画像の印刷」>「コンタクトシート」を選ぶ。「写真の印刷」ウィザード>「すべて選択」し、「レイアウト」選択で「コンタクトシート」を選ぶ
MS-IME 単語をまとめて登録
- 登録したい言葉の一覧表ファイルを作って、そのデータを変換辞書に一括登録する。
「メモ帳」>「読み」「出したい語」「品詞」の三つを「タブ」キーで区切って1行ずつ並べ、好きな名前でファイルを保存する。MS-IME では「辞書ツール」を呼び出し、「ツール」>「テキストファイルからの登録」
▲PageTop
Internet Explorer
- F5
現在の Web ページを更新する
- F11
押すたびに「全画面表示」と元の表示が切り替わる
- Home,End
ページの先頭や最後へジャンプ(Word,Excel,メモ帳は、Ctrl+Home,End)
- PgUp,PgDn
1画面分だけ上下にスクロール
- Shift+左click
リンクを新しいウィンドウで開く
- Ctrl+W
複数のウィンドウを閉じる
- Ctrl+F
開いている HP の特定の単語を検索
- (Shift+)BackSpace
前ページに戻る(進む)
- (Shift+)Tab
入力欄を素早く移動(戻る)
- (アドレス入力)Alt+D
IEアドレスバー入力+Enter
- (アドレス入力)Ctrl+O,L
IE dialogbox [ファイルを開く]+OK(http://省略可)
Google
- 自動 AND 検索
keyword_keyword_keyword
- フレーズ検索
"公務員に冬のボーナス支給"のように""で囲むと指定した順序で一致する結果を得る
- 除外キーワード
keyword_-除外 keyword のようにマイナス記号 (-) を付ける
- 言葉の意味を調べる
keyword に「とは」を付けて検索
- I'm Feeling Lucky
keyword を入力して「I'm Feeling Lucky」ボタンで検索結果1位ページを表示
- キャッシュ
削除されたページを検索エンジンが保存、永久ではない
- 被リンク
「link:」構文で、ある HP がどの HP からリンクを受けているかが分かる
- ドメイン内検索
「site:」構文で、特定のドメイン内を検索する「site:www.spacelan.ne.jp/˜joyful/」
- 画像
ピクセルサイズを指定して画像を検索する「兼六園_1024_768」
- パソコンから画像を使用して検索する
Internet Explorer 9 以降「images.google.com にアクセス」
▲PageTop
Excel
- Ctrl or Shift+スペース
列または行の選択
- Alt+Enter
セルの中で改行する
- Ctrl+1
「セルの書式設定」ダイアログを開く(「1」はテンキー未対応)
プルダウンメニューを出す
- シートの空いているところにリストの元データを入力(プルダウンメニューを表示させるシートと同一シート)。プルダウン入力したいセル(複数セル同時選択でも可)を選択し、「データ」→「入力規則」→「設定」タブで、「入力値の種類」を「リスト」に変更する。「元の値」というボックスが表示されるので、そのボックスをクリックした後に先ほど入力したリストの元データのセルをドラッグで選択する。
百分率%と累乗(ベキ乗)
- A1 に「10」、B1 に「=A1」、C1 に「=A1*B1%」を入力すると、10% は 0.1 なので、「10×0.1」が計算されて「1」になる。『10の10乗』は「^」を使い「10^10」と表す。「=A1^B1」のようにも使える。
オートフィルを自分で設定
- 「Office ボタン」>「Excel のオプション」>「基本設定」>「ユーザー設定リストの編集」
(従来版の Excel 「ツール」>「オプション」>「ユーザー設定リスト」)
「リスト項目」へ1行に1項目ずつ入力(リストを区切る場合は、Enter キーを押す)>「追加」
(すでに表に入力してあれば、それを流用。「リストの取り込み範囲」>入力されている範囲を選択>「インポート」)
連続した内容だけでなく、47都道府県や、頻繁に使うメンバーリストなどを登録しておけば、入力の手間が省ける。
複数のセルに同時入力
- 入力したいセルを予め Ctrl+click で選択>書き込みたい内容を一つのセルに入力> Ctrl+Enter で確定
コメントを付けてワークシートを印刷する
- 「ページレイアウト」tab>「ページ設定(dialogbox 起動ツール)」を click
- 「シート」tab>「コメント」box>「画面表示イメージ」or「シートの末尾」を click
縦軸が左右にある2軸グラフを作成
- 縦軸を表示したいグラフ上のデータ系列の一つを R-click して、[データ系列の書式設定] を click(データの四隅に○印が表示され選択される)>[系列のオプション] で、[使用する軸] の [第2軸 (上/右側)] を click >グラフの右側に縦軸が表示される。
関数
- $ ドルマーク
参照方式が絶対参照であることを表す。
B1:C1セルに「=A1」「=$A$1」 →B2:C2セルにcopy →B2:C2セルは「=A2」「=$A$1」になる。
F4
セルの参照方法を変更する。
計算式の A1 をドラッグ範囲指定
F4 を押す毎に $A$1 A$1 $A1 A1 と変わり、元の相対参照へと戻る。
- IF
条件判定の関数 「=IF(条件式,値1,値2)」
条件式を満たす場合(真の値)は値1を表示し、満たさない場合(偽の値)は値2を表示する。
例「=IF(C3>=60,"合格","不合格") →もしC3が60以上ならば『合格』、違うなら『不合格』とする。
CSV:Comma Separated Value データ
- データをカンマ(",")で区切って並べたテキストファイルの一種
Excel などで作成したデータを「ファイル名.CSV 」という形式で保存すると、Excel がインストールされていないパソコンでも、「メモ帳」などで編集できる。
- Windows の場合、Excel でファイルを作って保存する際に、「ファイル」→「名前を付けて保存」にして、「ファイルの種類」から CSV ファイルを選択すると作成することができる。1sheet で 1CSV ファイルしか作れない。
▲PageTop
JavaScript
エスケープ文字
- \n
ニューライン(改行文字)
\f
フォームフィード
\b
バックスペース
\r
キャリッジリターン(復帰文字)
\t
タブ文字
▲PageTop
other
▲PageTop