更新 2023年2月22日

<[WaffleMK]ゲーミング・パソコン タワー型>

1.[WaffleMK]ゲームPC タワー型のスペック(2024年2月22日)
2.中古ゲーミング・パソコンを買った理由(2024年2月22日)
3.田作のりおさんの新・三種の新機(2024年2月22日)

<[WaffleMK]ゲームPC タワー型>

[WaffleMK]
ゲームPC
タワー型

(2024年
 2月22日)
ブランド
メーカー
WaffleMK
ブランド?
Diginnos
商品モデル番号
WAGETW+1650

「箱+有線キーボード+有線マウス」で、6万円ぐらいの商品。
中古・整備品との事ですが、見た目はとても美しく、
新品って言われても、あっさり納得出来てしまうぐらいの美中古です。
フォームファクタ
タワー型
縦40cm×横20.5cm×奥行42.3cm

重さは測っていないけど、一人で持てたので、3〜5キロぐらいかな?
CPU
Intel Core i5 6500

Q3'15(発売日 2015年7〜9月)
CPU速度
3.2 GHz

コア数4、スレッド数4、平均電力65W
プリントプロセッサ・ソケット
(CPUソケットとも。)
LGA 1151
RAM容量
16 GB(8GB×2枚)

今、刺さってるメモリーカードは
DDR4 PC4-17000 8GB(発売日:2016年3月中旬)
業者さんからの情報です。

DDR4-2133 (PC4-17000)
メモリタイプ
SDRAM(アマゾンに載ってたスペック情報です。)
最大メモリ容量
16 GB×2枚

インテルのサイトを見ると、
Intel Core i5 6500の最大メモリーサイズは64 GBと
書いてありますけど、
業者さんによると、増設の限界が16 GB×2枚との事です。
(うーん、メモリのサイズに依存してるからでしょうか?)
HDD容量
512 GB(SSD)
HDDインターフェース
Serial ATA
グラフィックアクセラレータ
NVIDA GeForce GTX1650(発売日:2019年4月)

最高設定で平均58.5 fps、中設定なら平均70.4 fps。
まぁ、ざっくりと、リフレは60fpsぐらいってところです。
ニケは滑らかだし、ウマ娘の方は・・・、
残念ながら、ウマ娘自体が、最大30fpsなので、
アップのレースシーン限定で、チラついてしまい、見づらいです。
(その他のアニメーションは、滑らかで美しいです。)

基本消費電力は75W。補助電源が不要なのが嬉しい。
音は、静音とまでは言えないけど、騒音とも言えず、
普通に使ってる分には、気にならないレベルです。
グラフィックカード種類
専用
通信形式
なし(LANケーブルで繋ぐ。Wi-fiはない。)
電源
AC
OS
Windows 10
HDMI
1つ。(HDMIケーブルで、グラボとテレビを繋ぐ。)
USB-A
上に3つ。(背面に4つ?)
鉄箱
THERMALTAKE|サーマルテイク

初めて知ったメーカーですが、台湾のメーカーのようです。
箱自体はとても綺麗です。(箱のお値段は3900円。)
キーボードと
マウス
ついてたけど、使い勝手が悪かったので、
新しく新調する予定でいます。
(アマゾン価格だと、セットで2000円ぐらいでした。)

ちなみに、USB タイプAで繋ぎます。
(うーん、無線タイプを使用出来るかどうかは、わからないです。)
DVD
なし

初めてDVDのないパソコンを見ました。
驚きましたが、
「もう、今ではダウンロードが主流なのかなぁー。」と。
専用モニター
なし

でも、市販のテレビで繋げました。
音も出てくれて、すごく助かりました。

PS.でも、繋いだ初日は音が出なくて焦りました。
1〜2日悩みましたけど、
NVIDIA GeForceを再インストールして解決出来ました。

買った理由

(2024年
 2月22日)
<中古ゲーミング・パソコンを買った理由(2024年2月20日)>

スマホでNIKKEをやってると、熱がこもってしまい、
1時間以上プレーすると、音が飛ぶようになりました。(TOT)

このまんま、NIKKEを続けていると、1年以内にスマホが壊れてしまうように感じて、
パソコンを買うことにしました。
壊れるたびに、スマホを買い替えてたら、キリがないと思ったからです。
(スマホの平均寿命は2年ぐらいみたいだし。)

最近、出費がすごいから、なんとか、5万円以内で、それなりに性能も良くて・・・、
いろいろ考えた結果、妥協案として、中古のパソコンを買うことにしました。
そりゃー、欲をはると、新品(5年保証)がほしいけど、でも、新品のパソコンとなると
安くても10万円はしそうですし、まだ、大出費する前なら買えたけど、
でも、大出費後だったので、大金を出す余裕もなかったので・・・。
アマゾンのブラックフライデー(11月)を利用して。

判断基準は「NIKKEが出来るかどうか。」それだけ。
推奨グラボがNVIDA GeForce GTX1650(発売日:2019年4月)と書いてあったので、
「ここだけは譲れないぞ!!」と。

「あとは、壊れなければ・・・。」大丈夫だとは思うけど。
箱の中には1/4しか入っていなかったから。
初日に分解して見てみると、スカスカすぎて、本音、「空気を買ってしまった心境」になりましたけど、
でも、後々、考えると、中がゴチャゴチャしてた方が熱がこもりやすく壊れやすいんですよね、たぶん。

うーん、ネットで調べると、グラボの平均寿命は3〜5年との事なので、
グラボが壊れたら、NIKKEは辞めます・・・。(ToT)
ウマ娘のほうはどうなんですかね。
いちおう、CPUにも廉価版のグラボが入ってるはずなんですけど。
10年前の父のノートパソコンでも、ウマ娘はやれましたし。
ただ、父のノートパソコン、10年前で14万円はしてたと思うから、高級品なんですよね。
高いだけに長持ちしてるし、潰しも利いてくれて・・・、いろんな意味で高性能でした。

あっ、なお、業者さんによると、グラボが壊れてしまっても、
外して、普通にパソコンとして使えるみたいですよ。
消費電力的には、そっちの方がお得なんですよね。
三種の新機

(2024年
 2月22日)
<田作のりおさんの新・三種の新機(2024年2月20日)>

・アイリスオーヤマ 43V型 4K対応 液晶 テレビ(2022年モデル)
・モトローラ edge 40(2023年夏)
・ゲーミングパソコン(CPU 2015年、グラボ 2019年)

3つで15万円もかかってしまいましたけど、
生活レベルが一気に上がりました。(パチパチパチ(^o^)


(何回も書いてる話で申し訳なく思うけど)
その前の高額の買い物といえば、2011年に買った
東芝のノートパソコン(6万円)が最高金額です。

2016年のスマートTVの時は、周りの家電を買い替えれなくて、
スマートTVの性能を生かし切れてなかったように感じます。
「録画レコーダーを買って、ムーブ」とか出来なかったし。(T−T)

でも、今回は、全体的に底上げできたからか、今までにはなかった相乗効果がありました。

 

具体的に書くと、4Kテレビとパソコンを繋いだり、
(あまり使わないけど)スマホの画面を4Kテレビに映すこともできますし。
(こんなの、2年前の自分に教えてあげても、信じてもらえないと思う。)

特に「パソコン画面を市販のテレビで映す」とか、
古い人間からするとありえないですし、画期的です。
大昔は、パソコン用のディスプレイというのがあって、
これがすごく高かったんですよ。(40年前は10万円ぐらいしていたかも。)
逆に、市販のテレビで見れたパソコンは「MSX」と「PC−6001」と「ぴゅー太」ぐらい。
(40年前の話で、しかも、超マイナーすぎて「ごめん」だけど)
友達の家で見せてもらいました。家で使っていた「PC98」や「PC88」は
専用モニターじゃないと見れなかったはずです。

結果論になるけど、あまり調べてなかったわりには、
グラボとテレビのリフレが60 fpsで統一されていたり、
しかも、両方共、4Kテレビに対応しています。(まさに、奇跡。)

でも、欲を張ると、ゲーミングパソコンがちょっと古く感じますけどね。
(今日、気づいたけど)CPUも2019年モデルにしたかったかな。
高い物の方が、物持ちがいいように感じますし。(最近、特に。)

アマゾンで価格を比較すると、
i5からi7にすると、1万円ぐらい高くなると思うし、
5年保証ならともかく、半年保証ってのを考慮すると、
突っ込みすぎるのには勇気がいるというか。
(次に買うとなったら、親に泣きつくしかないんですけど・・・、
 もちろん、そんなの、したくないですし。
「自分で出来る事は自分でやるようにしないと。」です。)


結局のところ、自分のパソコン使いを考えると、この2019年モデル?で最適解なのかな?
超・最新のグラボとか積んでると、一月の電気量が15000円になるって書いてあったから。
基本、性能の高い家電の方が電気代がかかるんですよ。
(テレビも2K地上波よりも、4Kテレビの方が電気代がかかりますし。
 でも、4Kの方が美しいから、選べるんなら4Kの番組を見るようにはしてますね、自分は。)

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