更新 2023年11月16日

<家電ドラフト(2023年秋)>

・家電ドラフト(2023年秋)、総括(★★★★★)(2023年11月12日)

・4Kテレビを買う時期(タイミング)(2023年11月12日)
・スマホを買う時期(タイミング)(2023年11月16日)

・初めて、アマゾンギフトカードを買ってみました。(2023年11月12日)
↓アマゾンポイントの有効期限は1年です。(2023年11月12日)
↓アマゾンの利用頻度を調べてみた。(2023年11月12日)

・[グーグル・アプリ]Keepa(無料)(2023年11月12日)

まとめ
<家電ドラフト(2023年秋)、総括(★★★★★)(2023年11月12日)>

自分の財産の2/3も使ってしまうという、
過去にない大出費だったわけですけど・・・、

結果的には、大満足。(^o^)

もちろん、最高級品と比べたら、差があるとは思いますけど、
でも、現状の自分の財力とかを考えたら、コスパ良しの上手な買い物になったと思います。


テレビは4Kテレビの大画面になったし、
スマホも今年の夏発売の最新モデル(ミドル機)になりました。

まず、テレビに関しては、半年間も悩まされ続けていた「設定画面の呪い」がなくなったのが、とっても嬉しいし(^O^)、

スマホの画面をキャストして、大画面で見る技も覚えましたので、
(場合によっては、拡大アプリとの併用が必要な場面もありますけど、)
視力の落ちてる自分にとっては、メガネなしの生活が送れるのが、とても嬉しいです。

4K画質も綺麗なので、時間に余裕があったら、景色や芸術品も見たいです。(^−^)



スマホも、ミドルハイの機種だけあって、やりたい事はすべて出来ます。
それと、父から借りていたハイスペックなスマホと比べても遜色ないんです。
「最初は3万円ぐらいの〜。」とか思ってたんだけど、無理して2倍の物を買ってよかったです。

とにかく、画面の処理速度が素晴らしくて、なめらか。(^o^)
最大フラッシュレート144Hzだけあって、「ぬるぬる」でノンストレスなんですよ。
毎日、使うものですし、その度にストレスを溜めるのは辛すぎるんで、
そういうのがなかっただけでも大きいです。


まぁ、細かいところを言うと、あるにはあるんだけど(スマホの色とか)
でも、まぁ、それを言ってたらキリがないですし。

「自分には過ぎたる物(達)」なので、「今後ともよろしくお願いします。」(^O^)

<「安物買いの銭失い」を教訓に。(2023年11月12日)>

今回、買い物をする際に、よく頭をよぎった言葉です。
1年前に亡くなってしまった祖母に、たまに言われた言葉でした。

今回の買い物で言うと、
・リモコンとかスピーカーのないテレビや
・電話機能しか使えそうにないエントリーモデルのスマホなど。

これらの商品なら、2〜3万円で買えるので、お財布に優しいのは事実なのですが、

でも、実物を試したわけではないので、
後々になって「なんで、こんなの、買ったんだろう?」となり、1年以内に5万円のを買いなおす。
これ以上の無駄はないわけだから、すごく勇気がいるけど、
「初めから4〜6万円、出しましょう。」となったわけです。


新しく買った商品のおかげで、とても快適に暮らせています。
生活レベルが上がりました。感動物です。(^−^)

今年のお正月にシャープの新型テレビを買った時に、「お金、積んで良かった。」と思いました。
大金を使う際は「感動」を感じたい
「感動」出来るんなら、大金を使ってもいいんじゃないか?と。
なかなか、日常で感動とか出来ないわけですし。(鈍感な自分もダメなんだけど。)



PS.最後に、買い物の難しさを、改めて実感しました。
すごく高い買い物なので、慎重になって当たり前ですし、
普段の日常生活では、あまりそういうのは経験しないほうが良いとは思いますけど・・・、
うーん、失敗しても、次に生かしてほしいです。
4Kテレビを
買う時期
<家電を買う時期(タイミング)(2023年11月12日)>

オススメは、セール期間。

テレビなら、
11月下旬のブラックフライデーや
年末やお正月、
3月4月の桜の季節。
あとは、決算期(3月、9月)もオススメ。
(100満ボルトの決算期のチラシ(9月)は大した事なかったけど・・・。)


普段から、相場をチェックする事もお忘れなく
(2023年11月現在、4Kチューナー入りテレビが5万円ぐらい。
 アンドロイドが入っていると、6万円ぐらい。
中国のメーカーだが、ハイセンスは、安いわりには性能が良く、オススメ。
最後に、地デジ4Kの入っていないチューナーレステレビだと35000円ぐらい。)

あああっ。話を相場チェックに戻します。
理想は、2ヶ月に1回でもいいから、家電量販店に足を運びたい。
(あまり定員の近寄って来ないお店がいい。どこかは知らないが。
 個人的には「パソコンの館」と「ジョーシン」、「ケーズデンキ」は、あまり寄ってこない印象アリ。
逆に「ヤマダ電機」は、ゴリ押しが強いので行かなくなりました。(姉のお気に入りは100満ボルト。)


テレビに関しては、基本、待てるのなら、待った方がいいと思う。
2025年7月に4Kテレビを安く売ってくれると思うから、
(40インチの4Kテレビが3万5千円ぐらいになると予想。)
それまで待つのが大正解。

待てない場合は、2024年のパリ五輪の期間に被ると最悪なので、
3月4月の桜の季節に買うのが正解かな?
(40インチの4Kチューナー内蔵テレビが5万ぐらいで売ってると思う。
 アンドロイド入りなら、5万5千円でも買いだと思う。)
スマホを
買う時期
<スマホを買う時期(タイミング)(2023年11月16日)>

スマホは・・・、よう、わからん。
IIJmio(アイアイ・ジェイ ミオ)を注視してほしい。とぐらいしか。
でも、音さんの場合は、東京在住だから、秋葉原の家電街に行ってみるのもアリです。
(金沢市だと、スマホ単体で売ってくれるお店なんて、まずないと思う。(T−T)

なお、個人的な意見になるけど、なんか、スマホって、マグロのお寿司と似てるなぁー。と。

マグロのお寿司って、「赤身<中トロ<大トロ」とランクづけされてるじゃないですか?
最高級品の大トロは、脂が乗りまくってて、舌の上で溶けて無くなるそうなんですけど、
個人的には、大トロよりも中トロの方が、バランスが良くて食べやすいと思うんですよね。
それと、赤身だって、スッキリとした味わいが魅力の美味しい部位です。

スマホも、ちょうど、格安モデルのエントリーモデル(3万円ぐらい)、
反対に、超高性能で万能、性能的にも5年は安泰のハイエンドモデル(13万円以上)、
で、その中間に当たる軽めのゲームを楽しみたい人にはミドルクラス(6〜8万円)、

と、いろいろあって、
電話しかしないのなら、エントリーモデル(3万円ぐらい)でも十分すぎるし、
軽くゲームや動画も楽しみたいなら、ミドルクラス(6〜8万円)はほしいところ。
最新の重たいゲームやユーチューブ動画を作る人は、ハイエンドモデル(13万円以上)が必須だと思う。
(ピクセル8の音消しマジックは、ユーチューバー必須のアイテムだと思うし。)

「自分を知る」ってのがとても大事です。だから、とても難しいです。
エントリーだって、3万円はします。高い買い物です。ミスは許されないです。

あとは、スマホを安く買ったとしても、「長持ちするか、しないか?」も、とても大事です。

キャリア的には「2年での買い替え」を理想としているようですし、
(アップルは、スマホ買い替え割引というのをやっています。)
中古市場でも、タフなアイフォン・シリーズを除いて、3年過ぎたら「価値なし」との事ですし。
プロだけに見る目はシビア。これらの意見を踏まえると、
(普段仕様の場合なら)スマホの寿命は3〜4年、持っても5年ってところでしょうか?
(アンドロイドOSも5年過ぎるとアプデもなくなり、使い勝手が悪くなる感じがしますね。)


スマホの寿命は、スマホの使い方が影響しているようで、よく問題に上がるのが発熱です。
発熱すると、バッテリーが消耗したり、SoC(パソコンで言うCPU?)が壊れやすくなるからです。

でも、いろんなユーチューブ動画を見てみたけど、超高級なアイフォン15でも普通に発熱(40℃)はしますし
そもそも、発熱しないスマホなんて皆無だった。
「発熱を敵」と見なすよりも、発熱に強いスマホと弱いスマホがあるとの事で、
そういうのは、3〜4年後にならないとわからないんじゃないかというのが本音です。
(「アイフォンは発熱しても壊れにくいから、中古市場でも値崩れしにくい。」となるようです。)

それと、発熱自体も悪い事ばかりでもなく、高性能なスマホほど、
高画質ゲームの処理を真面目にやってくれてるわけです。
低機能のスマホだと、フラッシュレート90とか出来ないわけだから、
その分の高度な処理はしないし、発熱もしない。って事になるね。

最後になるけど、スマホの熱を冷ましたいからといって、
保冷剤などで冷やすのは完全にタブー。(絶対にしないように。)

SoCが結露して、逆に、壊れる原因になるとの事です。
空気で自然と冷えるのを待つしかないようです。

最後の最後、個人的に未来予想をしますと、スマホのエントリーとハイエンドは残るとは思いますけど、
ミドルクラス・スマホは、将来的には残るかどうか・・・。半々。
今年の5月に「グーグル ピクセル 7a」が6万円で発売されました。
価格はミドルクラスなのに、性能は、ハイスペック並。
まさに、スマホ界の黒船来航といった感じでした。

その影響か?他社もミドルハイのスマホを作ってくれるようになりましたが、
(「モトローラ エッジ40」や「シャープ センス8」など)
肝心のグーグル ピクセルが8を13万円で発売。
他社にはない高性能を売りにして、一気に値上げしてきたんですよね。

おそらくは、2024年の5月あたりに、廉価版の8aを出すと思うんだけど、
(「出さない」という噂も聞いた。超少数派だけど。)
出しても価格は10万円ぐらいになると思うので、こんなの、ミドルクラスの価格ではないです。

「グーグル ピクセル」がミドルレンジから撤退したとして、
モトローラ、シャープ、サムスンあたりが頑張り続けてくれるのか?(頑張ってほしい。)

「ミドルが良すぎたら、高いスマホが売れなくなりますし。」
各社、いろいろと工夫(?)しています。
グーグルはミドルから撤退したし(グーグルはアップルになりたいの?)、
アップルに至っては「ハイエンドか?、それとも、超ハイエンドか?」、究極の二択を迫ってきます。
(5年前だったら、アップルの製品も、まだ、お手頃だったんだけどなぁー。(T−T)
アマゾン
ギフトカード
<初めて、アマゾンギフトカードを買ってみました。(2023年11月12日)>

それと、今回は、初めから大きな買い物になるとわかっていましたので、
アマゾンギフトカードなる物を初めて買ってみました。

パソコンの場合になるけど、
「アカウント→Amazonギフトカード」で確認できます。


13万円が15000円に。(T−T)
まぁ、使い込んだんで、当然と言えば、当然なんですけど。

「今後、13万円も振り込むとか絶対にないから、貴重だよな。」(独り言)


アマゾンギフトカードの有効期限は10年なので、ものすごいんですけど、
でも、ネットを見てると「盗まれた〜」とか言ってるご意見もありましたので、
基本は「入れたら、すぐ使う。」なんだと思います。

<ついでに、アマゾンポイントについても、書いておきます。(2023年11月12日)>


今回、初めて、アマゾンギフトカードを使ったおかげで、 アマゾンポイント+1000してもらいました。(^O^)




アマゾンポイントの有効期限は1年間ですが、
1年以内に買うと、延期してくれるとの事。

ただ、自分の場合は、使う機会がマチマチなので、
半年に1回の割合で、頻繁に使う機会もある一方で、
しばらくの間、ずっと使わない事もありますし・・・。

<アマゾンの利用頻度を調べてみた。(2023年11月12日)>
2023年
137888円+?円
スマホと4Kテレビなど
2022年
4630円
アンテナケーブル(10m)など
2021年
1030円
USB−HDMI変換アダプタ
2019年
4998円
ノートパソコンのメモリ(4GB×2枚)
2018年
4561円
赤いきつねと緑のたぬき(東)など
2015年
972円
プリンタのインク(黒)
2014年
2756円
筆ぐるめ22
2013年
27219円
ハードディスク(3TB)など
2012年
6163円
ウィポ7 2012
2004年
16698円
占いの本と漫画の描き方など

当然の事ながら、今年(2023年)の使い込み方は異常。
スマホの代わりに、プレステ5だったかもしれないし、
ニンテンドースイッチだったかもしれない・・・。
メタ・クエスト2の可能性もあったな。
(でも、1月に1回しか使わない物に5万円は高いだろうって事で却下に。)
Keepa
[グーグル・アプリ]Keepa(無料)(2023年11月12日)>

(例)UCC ミルクコーヒー 缶コーヒー 250ml×30本の場合だと、


買い物の参考になれば、幸いです。(^o^)
でも、不可抗力もありますから、過信は禁物ですけどネ。

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