更新 2024年12月18日

<プロスピa(交換会 2024年)>

★1日目(85点)(2023年12月8日)
★2日目(70点)(2023年12月10日)
★3日目(10点)(2023年12月11日)
★4日目(5点)(2023年12月16日)
★5日目(150点)(2023年12月16日)
★6日目(30点)(2023年12月18日)

交換会
1日目

(2024年
12月8日)
<交換会 1日目(2024年12月8日)>


ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
SとA
個人的評価
ライト
細川成也
(2024 S1)

中日
Lv1
右打ち


S1枚
A2枚
★★★★
レフト
シャイナー
(2024 S1)

広島
Lv70
右打ち


0枚
★+
セカンド
小深田大翔
(2024 S1 EX)

楽天
Lv1
左打ち


S1枚
A4枚
★★+++

これは・・・、当たり×2。大変、幸先の良いスタートとなりました。
(満足度は85点です。)


まず、1番の目玉が、中日の細川成也選手。(S1枚+A2枚)
シーズン1なので、このまんまでは、使えませんけど、

来年1月の ベストナイン&タイトルホルダー・ガチャ に選ばれているので、

ベストナインのSが来てくれたら・・・、
代打で活躍してくれるかもね。

それと、特殊能力に「超広角打法」を持ってるから、
振り遅れる自分にとっては、使い勝手も良く、助かります。


次に、楽天の小深田選手。(S1枚+A4枚)
今は、パッとしませんけど、 この選手も、来年1月の
ベストナイン&タイトルホルダー・ガチャ に選ばれているので、
引けてしまうと、一気に「極」に出来てしまうんですよ!!

現状では、代走&盗塁要員かな?
盗塁要員なら、周東選手がいるから、割って入るのは難しいです。


最後に、広島のシャイナー選手
巨人のオードアほどじゃないけど、
早めに退団&帰国してしまった選手です。

Lv70なので、特訓素材として、重宝します。
だから、けっして、悪い取引ではないと思います。
(ただ、今後の展開によっては、交換会に出す可能性もありますけど。)

<と、言うわけで、1日目から、神引きだったと思いますよ。>

ベストナインの素材が2枚も手に入るとか。十分、神引き。

逆に・・・、手持ちのいらない選手が数名しかいない。
まさに、嬉しい悲鳴ってやつだ。
交換会
2日目

(2024年
12月10日)
<交換会 2日目(2024年12月10日)>


ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
SとA
個人的評価
キャッチャー
會澤翼
(2024 S1)

広島
Lv1
右打ち


0枚

中継ぎ
清水達也
(2024 S1)

中日
Lv1
右投げ


S1枚
A3枚
★★++
先発
ヤフーレ
(2024 S2)

ヤクルト
Lv1
右投げ


0枚
★★★★

これも・・・、当たり×2。かな。
(満足度は70点です。)


まず、1番の目玉が、ヤクルトのヤフーレ投手(0枚)。
(シーズン2ってのが嬉しいね。(^−^)
強い投手らしいけど・・・、当分の間は塩漬けですね。
来季は楽天に移籍するそうなので、活躍を期待しています。

田中将大が退団して、楽天のムードが変わるかどうか。
他にも、則本や小深田など、スキャンダラスな選手がいますし、
辰己選手も奇抜すぎるんで、なかなか、改革は難しそうですが・・・。


次に、中日の清水投手。(S1枚+A3枚)
地味に、Aランクが貯まってきてるんで、来季以降の主力になってくれるかも。

リアルのほうも、今期は、60試合登板、36ホールド、防御率1.40。
3年連続、50登板以上と、フルで活躍しています。
つまりは、「マグレじゃない。」って事なんだな。
25歳と年齢も若いので、来季以降も活躍してくれると思います。


最後に、広島の會澤捕手(0枚)。
かつては、日本最高峰のキャッチャーでしたが、もう、使うのは無理です。
広島の何番手のキャッチャーかもわからんし。

<と、言うわけで、2日目も未来に繋がる引きだったと思いますよ。>

1日目と比べると、少し面子が落ちてますけど、
まぁ、しょうがない。こんなもんなので。

長期的にみると、中日の主力のセットアッパーの清水投手を
凸りやすくなってるわけだから、大きいかもしれないな。
(神引きとは思わんけど、それでも、十分、良い引きだと思うよ。)


そもそも、交換会って、3人の内、1人当たれば、それで十分なんですよ。
それでも、ミキサーと同等だし、いや、弾が補充できる分、交換会の方が好条件か。


PS.さすがに、會澤×3なら、頭を抱えてしまいますけど。
なお、普通の選手の×3なら、実は当たりだと思うんだけどね。凸2できるわけだし。
(會澤クラス(Lv1)×3が一番、どうしようもないというか。)
うーん、會澤さんは、称号でミパ同値にする(コンボ要員)とか、
第2キャッチャーぐらいしか、使い道はないと思います。
交換会
3日目

(2024年
12月10日)
<交換会 3日目(2024年12月11日)>


ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
SとA
個人的評価
先発
内星龍
(2024 S2)

楽天
Lv1
右投げ


0枚
★★
セカンド
牧原大成
(2024 S1)

ソフバン
Lv1
左打ち


S(極)
★★★★−−−
(カブり)
ライト
天谷宗一郎
(2024 S2 OB)

広島
Lv1
左打ち


0枚


3日目は・・・、全滅しもうした。(TOT)

まぁ、3日目あたりから、急に渋くなってくみたいだし。
(みんな、いらない選手を出してるわけだから。自分だってそうだし。)

<いちおう、書いておくと・・・、>

牧原大成を出してくれた人からは、気概は感じられますよ。
ただ、完璧、丸カブリなんで。(それは、持ってる。って。(ToT)
せめて、持ってなかったシーズン2のバージョンなら、
写真コレクションが出来たのに。(その程度ですけど。)


今回は残念だったけど、「弾が補充出来た。」って考えます。
(残り3回で、神引きがあるか。(個人的には、素材引きでもイイ。)
交換会
4日目

(2024年
12月15日)
<交換会 4日目(2024年12月15日)>


ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
SとA
個人的評価
抑え
森原康平
(2024 S1)

DeNA
Lv1
右投げ


0枚
★★
中継ぎ
杉山一樹
(2024 S2)

ソフバン
Lv1
右投げ


S1枚
A5枚
★★−−−
(カブり)
サード
糸原健斗
(2024 S1)

阪神
Lv1
左打ち


0枚


4日目も・・・、全滅しもうした。(TOT)

っていうか、3日目よりもさらに悪い。

ゆいいつの希望は、DeNAのクローザーの森原投手でしたが、
球種が3つしかなく、そのどれもが、空振りの奪いにくい球種だと思う。
正直、投げる球で迷いそうです。

<ソフトバンクの同チーム交換は、>

もう、杉山投手の一択なんだろうな。(TOT)

(最悪の展開)
周東→牧原(3日目)→杉山(4日目)→杉山(5日目)→杉山(6日目)

とか、なっても仕方ないと思うし。
本当に、出回ってる率とか分かると助かるんだけどな。
交換会
5日目

(2024年
12月16日)
<交換会 5日目(2024年12月16日)>


ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
SとA
個人的評価
先発
加藤貴之
(2024 S2)

日本ハム
Lv1
左投げ


A6枚
★★★★
+++++
抑え
オスナ
(2024 S1)

ソフバン
Lv1
右投げ
SS

S(極)
A5枚
★★★★
−−−
セカンド
太田椋
(2024 S2)

オリックス
Lv1
右打ち


0枚
★★★

「ついに、神引き、キターーーッ!!」(^O^)

「えっ、こんなに貰ってもいいの?」(・o・)
(思わず、去年のオフの日ハムの新庄剛志監督の心境になってしまいました。)

<選手紹介>

まずは、日本ハムの加藤貴之投手。
今、一番、欲しかった投手達の一人で、
Aランクが6枚もあるので、Lv75(極)まで持っていけます。

しかも、最新モデルのシーズン2なので、
1ケ月後には、先発5本柱の一人になってくれると思います。

最後に、自分にとっては、加藤投手は使い勝手の良い投手です。
COMに対しては、時速98キロのスローカーブが効果的です。
ただし、リアタイでは、通用しないかもしれないね。
でも、球種が多いので、スローカーブなしでも、やりくり出来るかもしれないです。
(うわっ、144キロのストレート以外は、ほぼ、全球種が130キロ台だ。)


次に、ソフトバンクのオスナ投手。
世間的には、当たりらしいんですけど、
個人的には、投げる球に迷う投手なので、使い勝手は悪い投手。
(ツーシームファストに気付いてから、
 少しだけ納得出来るようになったかな。打たれても。)

なお、最新モデルのシーズン2は、軽く能力が落ちているので、
今回は、シーズン1のほうがいいです。


最後に。オスナ投手を・・・、
継承するか?それとも、Aランクが5枚あるから、
2体持ちにして、古いほうをファイナルミキサーってのも、面白いかもね。
抑え投手は1人しかいらないけど、
でも、絶対に必要な人材でもありますから。
毎年、年に2回は「クローザー、誰にしようかな?」問題が出てきますね。
(ちなみに、今後の半年は、基本、中日OBのソーサ投手が抑えです。
 抑えが決まると、チーム作りが一気に簡単になりますね。(^o^)

自分は、狙い撃ちの出来る廃課金者じゃないから、
「2〜3人、用意しておいて、そのうちの誰か一人を最新スピリットにしたい。」
っていうのが、長期的に見た場合の上手いチーム編成のように思います。


最後に、オリックスの太田椋選手。
2018年のドラフト1の内野手(高卒)で、
今年、やっと、プチブレイクを果たしました。
91試合出場して、打率.288、OPS.748。
意外と長打力があるので、来年はもっと活躍するかもしれませんよ。

ゲーム的にも、広角打法・改を持ってるし、
あとは、今期のオリックスの中では、優秀なセカンドの内に入るので、
(放出しましたけど、)上手く世渡りしてほしいです。
交換会
6日目

(2024年
12月18日)
<交換会 6日目(2024年12月18日)>


ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
SとA
個人的評価
中継ぎ
石井大智
(2024 S1)

阪神
Lv1
右投げ


0枚
★★★−
中継ぎ
渡辺翔太
(2024 S2)

楽天
Lv1
右投げ


A1枚
★★
レフト
宇草孔基
(2024 S1)

広島
Lv1
左打ち


A3枚


最終日は・・・、こんなもんです。

残念ながら、即戦力は手に入らなかったけど・・・、
5日目に、日ハムの加藤投手が入ってきてくれたので、
それで、もう、大満足しています。

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