更新 2023年12月15日

<プロスピa(交換会 2023年)>

★初めに。(2023年12月15日)
★補足説明。(2023年12月15日)
★Sランク選手は、全員で58名(2023年12月15日)

★先発投手(2023年12月15日)
★中継ぎ投手(2023年12月15日)
★抑え投手(2023年12月15日)

★キャッチャー(2023年12月15日)
★ファースト(2023年12月15日)
★セカンド(2023年12月15日)
★サード(2023年12月15日)
★ショート(2023年12月15日)

★レフト(2023年12月15日)
★センター(2023年12月15日)
★ライト(2023年12月15日)

初めに

(2023年
12月15日)
<初めてのプロスピa 交換会(2023年12月15日)>

どうも、プロスピa歴、9か月の田作のりおです。

今回は初めての「交換会」です。
Sランク同士を交換できるようです。

が、どの子を交換したら良いのか・・・、
日ハムOBの鶴岡捕手以外は、まったく決まっていない・・・。

それで、選手のかぶり具合を調べる事にしました。
補足説明

(2023年
12月15日)
<初めてのプロスピa 補足説明(2023年12月15日)>

先に、表の見方を説明します。(わかりにくいところだけ。(^-^)

所属チームの
「S1」はシーズン1(前半戦)、「S2」はシーズン2(後半戦)の意味。

開幕時の「S1」は、主力選手のほぼ全員、一通り出してくれるのに対して、
「S2」は、前半戦に活躍した選手のみ、厳選されての登場になりますので、
「S2」のほうが、気持ち、強めになっています。


「アニバ」は、アニバーサーリーの略。
アニバの選手達は、人気投票で選ばれた 「さらに、選ばれし者達」だけあって、
「S2」よりも、気持ち、強めになっています。

一般的に、
「S1」<「S2」<「S2 アニバ」
です。


次に、「2022年」と「2023年」なら、最新版の「2023年」の方が、
気持ち、スピリットが高めなので、長く使えます。

「リーグ」は、リーグ戦。
コンピューターとの対戦なのに対して、

「リアタイ」は、リアルタイム戦。
対人対戦です。


個人的には、リアタイ(対人対戦)はあまりやらないので、
リーグ戦の方を、気持ち、重視してますけど・・・、
正直なところ、どうでもいいです。

投手の場合は、「変化量のあるサークルチェンジ」を持ってるかどうか。
コンピューターなら、"落ちない"サークルでも通用するけど、
人間には、"ただの失投(スッポ抜けのクソボール)"のようです。
どうやら、通用しないみたいだから、
1年後には、査定の基準になってるかもしれないです。

さらに欲をはると、「大きなカーブ」と、
フォーシーム以外の直球(ツーシームorカットボール)があると
投げる球に困らないから最高です。
(「速い球2種」と「遅い球2種」の組み合わせ。が理想。)
補足説明2

(2023年
12月15日)
<初めてのプロスピa 補足説明2(2023年12月15日)>

9ヶ月プレーして、Sランク選手は、全部で58名。

軽く旧式の「2022モデル」のSランク選手は、12名。

軽く新型の「2023 S2」のSランク選手は、6名。

最新型の「2023 S2 アニバ」のSランク選手も、6名。
(ソフトバンクだけ、60連ガチャを2回したんで。
「10月の藤井皓哉&モイネロのアニバーサリィー・ガチャ」です。

なお、この時、250エナジー×6連×2回=3000エナジーが消費されました。
9ヶ月間で貯めてた5000エナジーの半分が、
ごっそりと取られてしまいましたね。)

それと、最初は巨人の純正チームを作る予定でしたが、
流れ的に、ソフトバンクのSランクとAランクが多く集まってしまったので、
7月ぐらいから、ひいきのチームをソフトバンクに代えました。

個人的には、せっかくのゲームなので、
12球団・ドリームチームの方が大好きなんですけど、
でも、それだと、コンボを出しづらいので、
消去法で、ソフトバンク純正チームを作っています。

でも、ソフトバンクは、良い選手ばかりですので、
ソフトバンク単独でも、ドリームチームが作れそうです。(^-^)
リアルと違って、OBのお力を借りれるのも強みです。
(キャッチャーの城島とか。投手だったら、斎藤や千賀がいるし。
ただ、OBはAランクを集めるのが大変ですけど。)


今後、2年はソフトバンクをメインに頑張りますけど、一通り、揃ったら、
今度は、違うチームで、新たに、純正チームを作るかもしれません。
先発投手

(2023年
12月15日)
<先発投手12人(内、ソフトバンク2人)(2023年12月15日)>
ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
先発投手
杉内俊哉
(2022 S2 侍)

ソフトバンク(OB)
Lv74
左投げ
SS
A
先発投手
藤井皓哉
(2023 S2 アニバ)

ソフトバンク
Lv70
右投げ
A
SS
先発投手
平良海馬
(2023 S1)

西武
Lv71
右投げ
S
B
先発投手
山下舜平大
(2023 S2 アニバ)

オリックス
Lv70
右投げ
S
B
先発投手
山本由伸
(2023 S1)

オリックス
Lv70
右投げ
SS
SS
先発投手
岸孝之
(2023 S1)

楽天
Lv70
右投げ
S
C
先発投手
伊藤大海
(2023 S1)

日本ハム
Lv71
右投げ
A
A
先発投手
小島和哉
(2023 S1)

ロッテ
Lv70
左投げ
B
B
先発投手
石田健大
(2023 S1)

DeNA
Lv70
左投げ
B
C
先発投手
高橋光成
(2023 S2 アニバ)

西武
Lv70
右投げ
S
A
先発投手
原樹理
(2023 S1)

ヤクルト
Lv70
右投げ
B
B
先発投手
上沢直之
(2022 S2)

日本ハム
Lv71
右投げ
A
S

先発投手は基本、全員、残そうかなぁー。

絶対的エースの杉内さんと、
ファンがガチャりたいソフトバンクの藤井さんは保存ですけど、
(ただ。個人的には、藤井さんは使いにくい。
 サークルチェンジのない投手は使いにくい。
人間的には、フォースラと縦スライダーの見極めが難しいとの事。)


ついで書いておくと、3年連続投手四冠・沢村賞投手の山本由伸も
(個人的には)使いにくいピッチャー。

いろいろ投げれても、結局のところ、
三振の取れそうな球がカーブしかない。(次点でスローカーブ?)
そんなカーブでも、フォームや球の起動で見切られてしまう事もあるから、
速球と同じフォームで投げられるサークルチェンジと比べると
1ランク、決め手に欠ける球種だと思います。(カーブね。)

でも、人間的には、ツーシームファストやカットボールがあるから
打ちにくいとの事です。


同僚の山下さんは一級品のフォーシーム、カーブ、フォークを持ってるけど、
決め球のドロップカーブが外れたりすると、
投げる球が無くなって一気に困るタイプ。(球種が少ないから・・・。)
逆にハマった時は、三振がバンバン取れて無双できます。

他だと、大きなカーブで三振の奪える楽天の岸さんとか、
とても遅いイーファストピッチのある日ハムの伊藤さん、
サウスポーのロッテの小島さんも使いやすい。
(ゆったり来るスラーブでストライクを稼ぎやすい。)

DeNAの石田さんは交換候補だったけど、
先発のレフティーは人材難だから、残そう。
中継ぎ投手

(2023年
12月15日)
<中継ぎ投手10人(内、ソフトバンク3人)(2023年12月15日)>
ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
中継ぎ投手
モイネロ
(2023 S2 アニバ)

ソフトバンク
Lv70
左投げ
S
S
中継ぎ投手
津森宥紀
(2023 S1)

ソフトバンク
Lv70
右投げ
A
A
中継ぎ投手
又吉克樹
(2022 S2)

ソフトバンク
Lv70
右投げ
S
B
中継ぎ投手
宋家豪
(2023 S1)

楽天
Lv73
右投げ
B
A
中継ぎ投手
エスコバー
(2022 S2)

DeNA
→カブス(マイナー)
Lv70
左投げ
S
B
中継ぎ投手
ペルドモ
(2023 S2 アニバ)

ロッテ
Lv70
左投げ
A
S
中継ぎ投手
鍬原拓也
(くわはら)
(2022 S2)
巨人
→ソフト育成
Lv72
右投げ
B
C
中継ぎ投手
近藤大亮
(2023 S1)

オリックス
巨人
Lv71
右投げ
B
B
中継ぎ投手
藤田宗一
(2022 S2 侍)

ロッテ
Lv71
左投げ
B
C
中継ぎ投手
安樂智大
(2023 S1)

楽天→?
Lv71
右投げ
B
C

この1年、中継ぎ投手陣を支えてきた大黒柱は、
楽天の宋家豪(ソン・チャーホウ)だったんだろうな。
2016年から楽天一筋。素晴らしいです。
使い勝手は・・・、並?
ゲームではあまり使う機会がなかったので。
貴重すぎる数合わせ要員というか・・・。

最終的には、モイネロが大黒柱になると思いますが、
来季のモイネロは先発に挑戦するようなので、
先発も中継ぎも抑えもSになるかもしれない・・・。
1年温存します。

なお、モイネロの使い勝手は・・・、最高!!
157キロのフォーシーム(A)に、
大きく曲がるドロップカーブ(S)、
とどめに「来ない」サークルチェンジ(A)まで付いている。
(もう「左利きのダルビッシュ」と言いたいです。(^-^)


あとは、いろいろいますけど、本音、
ロッテのペルドモ以外は使いにくいかも・・・。
安樂はサークルチェンジを持ってるので
使い勝手はいいほうなのだが、
少なくとも1年は日本球界ではやれないだろうし・・・。

エスコバーは、スライダーしかないので、
使い勝手が悪いけど、好きなので残します。
打たれてもいいから、気持ちでスライダーって投手、
一人ぐらいいてもいいだろう???
抑え投手

(2023年
12月15日)
<抑え投手3人(内、ソフトバンク0人)(2023年12月15日)>
ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
抑え投手
岩瀬仁紀
(2023 S2 OB)

中日(OB)
Lv70
左投げ
SS
B
抑え投手
松井裕樹
(2023 S2 アニバ)

楽天→
メジャー
Lv70
左投げ
S
SS
抑え投手
平野佳寿
(2023 S2)

オリックス
Lv70
右投げ
S
B

レフトと並び、人材難だったポジション。
最初の半年間はAランクの投手を使うのが当たり前だったし、
モイネロ加入後は・・・、とてもありがたかったです。(ToT)

でも、この1か月で一気に3人も入ってくれました。


一番、使い勝手がいいのは、楽天の松井祐樹。
フォーク(A)とスラーブ(C)がよく曲がるので三振が奪えます。
でも、来季からメジャー挑戦なので、頑張ってほしいけど、
Aランクの松井さん集めが難航しそう。(普通に考えると無理だわな。)


「外れ」らしいけど、来季は中日OBの岩瀬さん に頑張ってもらうぞ!!

と言いたいところでしたが、正直なところ、使い勝手はイマイチ・・・。
GRAYさん曰く「死神の鎌」と言われる「岩瀬の高速スライダー(S)」。
変化量が、9分割の1個分、横にスライドするのみ。
これといった、決め球がないので、投球術が必要。
「遅いスクリューボール(E)」をうまく使いこなせるかどうかがカギを握っている。
キャッチャー

(2023年
12月15日)
<キャッチャー5人(内、ソフトバンク0人)(2023年12月15日)>
ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
捕手
大城卓三
(2023 S1)

巨人
Lv72
左打ち
B
C
捕手
木下拓哉
(2022 S2)

中日
Lv71
右打ち
B
B
捕手
松川虎生
(2023 S1)

ロッテ
Lv70
右打ち
D
D
捕手
柘植世那
(2023 S1)

西武
Lv70
右打ち
D
D
捕手
鶴岡慎也
(2023 S2 OB)

日本ハム(OB)
Lv70
右打ち
C
C

現状では、巨人の大城と中日の木下の二強。
能力的に大差ないです。(知らない選手だけど、木下、すごっ!!)

ロッテの松川は、パリーグ純正チームで必要かもしれないから、
残しておきたいので(佐々木朗希とのバッテリーも見たいし)、

西武の柘植捕手と、日ハムOBの鶴岡さんが交換候補。
球辞苑などOB番組だと、
たまに「鶴岡捕手がすごかったトーク」がありますけどね。
数字ではあらわれにくいところがすごいんだろう。
サッカーの柳沢さんも、同僚受けは抜群によかったし。
(奈良橋さん、内田さん、中田英寿さん。)
ファースト

(2023年
12月15日)
<ファースト3人(内、ソフトバンク0人)(2023年12月15日)>
ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
一塁手
山川穂高
(2022 S2 侍)

西武
→自由契約?
Lv72
右打ち
S
S
一塁手
ソト
(2023 S1 EX)

DeNA
→自由契約
Lv72
右打ち
A
A
一塁手
マクブルーム
(2023 S1)

広島
→自由契約
Lv72
右打ち
B
B

今年、前半の問題児の山川と、自由契約になった外国人が二人。

なんか、ソトは好きな選手なので、残しておきました。
来季はロッテでプレーします。
元・巨人のメルセデスやポランコのように、
「また、ロッテ再生工場で復活なるか!?」

マクブルームは・・・、体を揺らしながら構えます。
落ち着きがないです。
セカンド

(2023年
12月15日)
<セカンド3人(内、ソフトバンク0人)(2023年12月15日)>
ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
二塁手
菊池涼介
(2022 S2)

広島
Lv70
右打ち
B
B
二塁手
中野拓夢
(2023 S1)

阪神
Lv70
左打ち
C
C
二塁手
高橋周平
(2023 S1)

中日
Lv71
左打ち
B
B

菊池、一強。守備も肩も超一級。
セカンドの守備だけなら、世界でも5指に入るか?

ショートが本職だった中野に、サードがメインの高橋。
比べるまでもなく、菊池、一強。


打てなくてもいいから、菊池さんには頑張ってもらいたい。
変な例えかもしれないけど、甲斐がセカンド守ってるようなもんだし。
(走力B(75)、セカンドB(74)、捕球S(96)、スローイングA(82)、肩B(76)


PS.でも、12月の交流戦だったか?
なぜか、よく、9番菊池にチャンスが多くめぐってきて、
残念ながら、あまり打てず・・・、
めぐりあわせが悪かったなぁーと思うよ。
サード

(2023年
12月15日)
<サード4人(内、ソフトバンク1人)(2023年12月15日)>
ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
三塁手
村上宗隆
(2022 S2 侍)

ヤクルト
Lv70
左打ち
SS
SS
三塁手
宮ア敏郎
(2023 S2)

DeNA
Lv70
右打ち
SS
S
三塁手
栗原陵矢
(2023 S1)

ソフトバンク
Lv71
右打ち
S
A
三塁手
茂木栄五郎
(2023 S1)

楽天→?
Lv70
左打ち
C
B

村上と宮崎。日本のサードの最高峰の二人が揃っている。
1ランク落ちるがソフトの栗原、頑張れ!!
ショート

(2023年
12月15日)
<ショート3人(内、ソフトバンク1人)(2023年12月15日)>
ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
遊撃手
今宮健太
(2023 S1)

ソフトバンク
Lv70
右打ち
A
A
遊撃手
上川畑大悟
(2023 S1)

日本ハム
Lv70
左打ち
B
B
遊撃手
小幡竜平
(2023 S1)

阪神
Lv70
左打ち
D
D

総合力で、今宮が一番。
今宮選手の存在は知りませんでしたが、
侍日本代表、西武の源田に隠れてしまっているだけで、
ソフトバンクの不動のショートです。
レフト

(2023年
12月15日)
<レフト5人(内、ソフトバンク2人)(2023年12月15日)>
ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
レフト
近藤健介
(2023 S2)

ソフトバンク
Lv70
左打ち
S
S
レフト
柳町達
(2023 S1)

ソフトバンク
Lv70
左打ち
C
C
レフト
筒香嘉智
(2023 S1 セレ)

DeNA(OB)
Lv70
左打ち
SS
SS
レフト
ポランコ
(2023 S2 アニバ)

ロッテ
Lv70
左打ち
A
C
レフト
岡大海
(2023 S1)

ロッテ
Lv70
右打ち
C
C

抑え投手と並ぶ、Sランク選手の穴でしたが、
1か月前に筒香選手と近藤選手が入って、
一気に解決してしまいました。
センター

(2023年
12月15日)
<センター5人(内、ソフトバンク2人)(2023年12月15日)>
ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
センター
周東佑京
(2022 S2 侍)

ソフトバンク
Lv75
左打ち
C
A
センター
牧原大成
(2023 S1)

ソフトバンク
Lv73
左打ち
S
A
センター
塩見泰隆
(2023 S1)

ヤクルト
Lv72
右打ち
A
A
センター
辰己涼介
(2023 S1)

楽天
Lv71
左打ち
C
B
センター
浅野翔吾
(2023 S1 覚醒)

巨人(覚醒)
Lv71
右打ち
D
D
センター
ブリンソン
(2023 S1)

巨人
Lv71
右打ち
C
C

個人的には、ヤクルトの塩見が好きだ。
走攻守、揃ってるし、意外と長打力もあるからね。

楽天の辰己もいい選手だし、
良い意味で、誰を使おうか、悩むポジションです。

あとは、ソフバンの牧原と周東は、キャッチャーとファースト以外、全ポジ可能。
貴重すぎるバイプレーヤーです。(共に、肩が弱いのが難点。(ToT)
ライト

(2023年
12月15日)
<ライト5人(内、ソフトバンク0人)(2023年12月15日)>
ポジション
選手名
所属チーム
レベル
利き手
リーグ
リアタイ
ライト
吉村禎章
(2022 S2 OB)

巨人(OB)
Lv71
左打ち
SS
SS
ライト
森下翔太
(2023 S2)

阪神
Lv70
右打ち
C
C
ライト
岡林勇希
(2023 S1)

中日
Lv71
左打ち
A
B
ライト
サンタナ
(2023 S1)

ヤクルト
Lv70
右打ち
S
A
ライト
岡島豪郎
(2023 S1)

楽天
Lv70
左打ち
C
C
ライト
島内宏明
(2023 S1)

楽天
Lv70
左打ち
S
A

たくさん、いい選手が揃っていますが、
個人的には、守備力と肩のある中日の岡林を使いたい。

岡林は2022年度版は大したことないんだけど、
2023年度版になると、全体的にスケールアップしてて、
守備(ライトB(74)や肩(A80)も強化されて一気に使いやすくなりました。
(なんだかんだ言って、一番最初に入ってくれたSランクだからね。)

長打力はあるけど、肩の弱い、吉村、サンタナ、ポランコは
DHか代打要員か?

阪神のゴールデンルーキー、2022年ドラフト1位の森下は、
プロ1年目という事もあってか、厳しめの評価となっているけど、
来年になったら、パワーアップしてるはずなので、
今は戦力にはならないけど、Aランクぐらいの価値があるはずです。

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