更新 2024年12月31日

<プロスピa コンボ表(2024年12月)>

★将来的なベストメンバー(2024年12月21日)
★野手データ(2024年12月21日)
↓打者コンボ(総評)(2024年12月23日)
★投手データ(2024年12月23日)
↓投手コンボ(総評)(2024年12月25日)

★コンボについて(2024年5月7日)
★ミパ・同値と称号チャレンジ(2024年5月7日)

(おまけ)1年前のスタメンと見比べる。(2024年12月31日)

ベストメンバー

(2024年
 12月21日)
<将来的なベストメンバー(2024年12月21日)>
投手
野手



これが、将来のベストオーダーです。(ほぼ98%完成。)

なお、選手の下に書いてある数字は、スピリットです。
(野手は「段違い」なので、作るの、大変でした。)
野手データ

(2024年
 12月21日)
<野手データ(2024年5月7日)>
打順
ポジションと
スピリット
選手名と
[称号]
所属チーム
弾道
レベルと
利き手
ミート
パワー
走力
特殊能力
1番
センター(A)
4700
広瀬叔功
(2024 S2 OB)
南海
中弾道
Lv1
右打ち
86(A)
69(C)
87(A)
超アベレージヒッター(Lv5)
盗塁・改(Lv5)
チャンス(Lv5)
2番
セカンド(B)
4600
牧原大成
(2024 S1)

ソフバン
ライドラ
Lv75
左打ち
76(B)
69(C)
80(A)
超ラインドライブ(Lv5)
粘り打ち(Lv5)
内野安打(Lv5)
3番
サード(C)
4700
岩村明憲
(2024 S2 OB)

ヤクルト
ライドラ
Lv75
左打ち
80(A)
80(A)
72(B)
超広角打法(Lv5)
ラインドライブ・改(Lv5)
存在感(野手)(Lv5)
4番
ライト(C)
4700
山内一弘
(2024 S2 OB)

ロッテ
アーチスト
Lv75
右打ち
80(A)
80(A)
67(C)
超アーチスト(Lv5)
流し打ち・改(Lv5)
チャンス(Lv5)
5番
ファースト(C)
4700
山川穂高
(2024 S2)

ソフバン
アーチスト
Lv74
右打ち
66(C)
81(A)
58(D)
超アーチスト(Lv5)
プルヒッター・改(Lv5)
満塁男(Lv5)
6番
レフト(B)
4600
近藤健介
(2024 S1)

ソフバン
ライドラ
Lv75
左打ち
80(A)
77(B)
68(C)
超アベレージヒッター(Lv5)
広角打法(Lv5)
対エース(Lv5)
7番
DH
4500
柳田悠岐
(2023 S2 B9)

ソフバン
アーチスト
Lv75
左打ち
81(A)
81(A)
80(A)
超アーチスト(Lv5)
存在感(野手)(Lv5)
広角打法・改(Lv5)
8番
キャッチャー(B)
4700+10
森友哉
(2024 S1 セレ)

オリックス
ライドラ
Lv75
左打ち
78(B)
77(B)
73(B)
超チャンス◎(Lv5)
ラインドライブ(Lv5)
選球眼(Lv5)
9番
ショート(B)
4300
今宮健太
(2023 S1)

[ミスフル]
ソフバン
中弾道
Lv75
右打ち
78(B)
 -1
72(B)
 +3
72(B)
+0
超チャンス◎(Lv5)
対左投手(Lv5)
守備職人(Lv5)


<レギュラーのコンボを確認。>
ミート型(6人) 周到精密(★★)
パワー型(4人)
走力型(2人)
ミートA(5人) 安打製造機(★★)
パワーA(4人) 重量打線(★★)
走力A(3人)

・あと2人、ミート型がいれば、超・周到精密のコンボ成立。(ナカジ、西川龍馬)
・あと3人、ミートAがいれば、超・安打製造機のコンボ成立。(門田、西川龍馬、(?)
・あと2人、パワー型がいれば、大胆不敵のコンボ成立。(ナカジ、門田、ソト)
・あと1人、走力Aがいれば、音速ランナーズのコンボ成立。(周東)

<ベンチの選手>
打順
ポジションと
スピリット
選手名と
[称号]
所属チーム
弾道
レベルと
利き手
ミート
パワー
走力
特殊能力
ベンチ
センター(D)
4200+200
周東佑京
(2022 S2 侍)

[安打製造機]
ソフバン
低弾道
Lv75
左打ち
67(C)
 +3
65(C)
 +1
88(A)
 +0
超盗塁◎(Lv5)
走塁・改(Lv5)
内野安打(Lv5)
ベンチ
DH
4400
門田博光
(2023 S2 OB)

南海
アーチスト
Lv75
左打ち
80(A)
84(A)
52(D)
超アーチスト(Lv5)
存在感(野手)(Lv5)
チャンス・改(Lv5)
ベンチ
キャッチャー(C)
4450
中嶋聡
(2024 S1 TS)

オリックス
中弾道
Lv72
右打ち
68(C)
68(C)
68(C)
超捕手◎(Lv5)
逆境(Lv5)
強肩(Lv5)
ベンチ
ファースト(C)
4600
ソト
(2023 S2 OB)

ロッテ
アーチスト
Lv75
右打ち
66(C)
76(B)
59(D)
超アーチスト(Lv5)
広角打法(Lv5)
チャンス(Lv5)

<ベンチ外の選手>
打順
ポジションと
スピリット
選手名と
[称号]
所属チーム
弾道
レベルと
利き手
ミート
パワー
走力
特殊能力
ベンチ外
レフト(C)
4600
西川龍馬
(2024 S1)

オリックス
中弾道
Lv75
左打ち
81(A)
75(B)
75(B)
超広角打法(Lv5)
アベレージヒッター(Lv5)
チャンス(Lv5)
ベンチ外
キャッチャー(B)
4600
甲斐拓也
(2024 S1)

ソフバン
中弾道
Lv75
右打ち
59(D)
68(C)
74(B)
超捕手◎(Lv5)
プルヒッター(Lv5)
強肩(Lv5)

<育成出来てない選手>
打順
ポジションと
スピリット
選手名と
[称号]
所属チーム
弾道
レベルと
利き手
ミート
パワー
走力
特殊能力
ベンチ外
センター(C)
4600
青木宣親
(2024 S1 TS)

ヤクルト
中弾道
Lv70
左打ち
82(A)
71(B)
82(A)
超アベレージヒッター(Lv0)
チャンス(Lv0)
広角打法(Lv0)
ベンチ外
ショート(B)
4400
坂本勇人
(2023 S2)

巨人
高弾道
Lv72
右打ち
77(B)
77(B)
74(B)
超広角打法(Lv0)
パワーヒッター・改(Lv0)
選球眼(Lv0)

<打者コンボ(総評)(2024年12月24日)>

今年の10月に、ミパA同値の 大内(ロッテ)と岩村(ヤクルト) が入ったのがすごく大きい。
(まぁ、単純にコンボを作りたいなら、
 ミパA同値の野手を8人集めれば、簡単にできますネ。)

それでも、スタメンだけでは「超・周到精密(ミート型(8人)が作れない」
というのが悩ましいところです。


で、「ベンチの4人で、どう、帳尻を合わせるか・・・。」です。

現環境だと、ソトを西川龍馬に代えればいいと思うんだけど、

それよりも、さらに効果的なのが、思い切って、
ミ走A同値の青木宣親を育成するという手もあります。
Sランク限界突破コーチが6人しかいないから、躊躇してたけど。
青木さんのAランク、来なかったんですよね。
今となると、さらに、上位互換の広瀬選手が入ってるし。



称号に関しては・・・、特別、必要な選手はいないか。
しいてあげると、近藤のパワーを+3するとか、
森友哉のパワーも+1するなど。
Aランクが余ってたら、やってみてもいいけど、
確実に成功するわけでもないから、うーん、やらないかな。

あとは、広瀬選手が走力型なので、(ミ走A同値までは望まんから、)
せめて、ミート型になってくれると、後々、楽かもしれないです。



最後に、甲斐捕手の巨人移籍はすごく痛いが・・・、
今後は、森捕手とナカジに頑張ってもらう予定です。
(甲斐捕手のファンなので、巨人でも大活躍してほしいです。)

あとは、三森のDeNA移籍も痛い。
Aランク5枚・レベルMAXにして、待ってたのに。(TOT)
DeNAには現役最強セカンドの牧秀悟がいるんだし、
三森は、ショートかサードででも使うのかな?
(最初に提案したのがどちらの球団かはわかりませんが、
 とにかく、「家に来てほしい。」って思われるのは名誉だよ。)
投手データ

(2024年
 12月21日)
<投手データ(2024年12月24日)>
ポジションと
スピリット
選手名と
[称号]
所属チーム
レベルと
利き手
球威
制球
スタミナ
特殊能力
先発投手(S)
4700
小笠原慎之介
(2024 S2)

中日
Lv1
左投げ
75(B)
78(B)
77(B)
超キレ◎(Lv5)
コントロール・改(Lv5)
尻上がり(Lv5)
先発投手(S)
4700
加藤貴之
(2024 S2)

日ハム
Lv34
左投げ
75(B)
86(A)
79(B)
超コントロール◎(Lv0)
キレ・改(Lv0)
球持ち(Lv0)
先発投手(S)
4700
小島和哉
(2024 S2)

ロッテ
Lv75
左投げ
75(B)
76(B)
77(B)
超キレ◎(Lv5)
コントロール・改(Lv5)
奥行き(Lv5)
先発投手(S)
4700
有原航平
(2024 S2)

ソフバン
Lv75
右投げ
78(B)
79(B)
80(A)
超グラウンドボーラー(Lv5)
コントロール・改(Lv5)
キレ(Lv5)
先発投手(S)
4700
高橋宏斗
(2024 S2)

中日
Lv75
右投げ
81(A)
73(B)
76(B)
超豪速球(Lv5)
キレ・改(Lv5)
対ピンチ(Lv5)
中継ぎ投手(C)
4700
モイネロ
(2024 S2)

ソフバン
Lv75
左投げ
84(A)
73(B)
73(B)
超ノビ◎(Lv5)
対ピンチ・改(Lv5)
キレ(Lv5)
中継ぎ投手(S)
4600
オスナ
(2024 S1)

ソフバン
Lv75
右投げ
80(A)
82(A)
60(C)
超豪速球(Lv0)
対ピンチ(Lv0)
キレ(Lv0)
中継ぎ投手(S)
4600
山田修義
(2024 S1)

オリックス
Lv75
左投げ
76(B)
65(C)
65(C)
超ノビ◎(Lv0)
奪三振(Lv0)
キレ(Lv0)
中継ぎ投手(S)
4700
杉山一樹
(2024 S2)

ソフバン
Lv75
右投げ
76(B)
57(D)
66(C)
超豪速球(Lv5)
ノビ・改(Lv5)
要所◯(Lv5)
抑え(B)
4700
ソーサ
(2024 S2 OB)

中日 Lv75
右投げ
76(B)
69(C)
65(C)
超対ピンチ◎(Lv5)
キレ・改(Lv5)
重い球(Lv5)

ポジションと
スピリット
選手名と
[称号]
所属チーム
レベルと
利き手
球威
制球
スタミナ
特殊能力
ベンチ
4500
ポンセ
(2024 S1 覚醒)

楽天
Lv75
右投げ
72(B)
72(B)
72(B)
超援護◎(Lv5)
キレ(Lv5)
ノビ(Lv5)


<(ベンチ投手を含めての)コンボ確認。>
球威型(6人 力戦奮投(★★)
制球型(4人)
スタミナ型(3人)
球威A(3人)
制球A(2人)
スタミナA(1人)

・あと2人、球威型がいれば、超・力戦奮投のコンボ成立。
・あと1人、球威Aがいれば、豪腕投手陣のコンボ成立。
・あと2人、制球型がいれば、正確無比のコンボ成立。
・あと2人、制球Aがいれば、精密スナイパーズのコンボ成立。

<ベンチ外の投手>
ポジションと
スピリット
選手名と
[称号]
所属チーム
レベルと
利き手
球威
制球
スタミナ
特殊能力
先発投手(S)
4400
外木場義郎
(2023 S2 OB)

広島(OB)
Lv75
右投げ
81(A)
70(B)
86(A)
超キレ◎(Lv5)
尻上がり(Lv5)
ノビ・改(Lv5)
先発投手(S)
4400
藤井皓哉
(2023 S2 アニバ)

ソフトバンク
Lv75
右投げ
80(A)
58(D)
69(C)
超豪速球(Lv5)
キレ・改(Lv5)
祝宴(投手)(Lv5)
先発投手(S)
4200+200
杉内俊哉
(2022 S2 侍)

ソフトバンク(OB)
Lv75
左投げ
81(A)
78(C)
80(A)
超キレ◎(Lv5)
球持ち(Lv5)
奪三振・改(Lv5)

<投手コンボ(総評)(2024年12月24日)>

投手はベンチを含めても10人しかいないので、
投手コンボを出すのは、とても難しい。

とは言っても、大概の投手は「球威型」なので、
球威型8人の超・力戦奮投ぐらいなら、
比較的、容易に出てきてるはずなんだけど・・・、
球威型6人で「力戦奮投」止まり。(思ったよりも難解でした。)


(今の投手事情を話しますと、素で同値の投手がほとんどいません。
 あっ、ゆいいつ、ポンセ投手のみ、全B同値ですけど、もっといないとね。

持ってないけど、
オリックスのエスピノーザ(シーズン2) も、全B同値です。覚醒選手の時は、
全B同値じゃなかったので、ポンセ投手を選びましたけど、軽く後悔してます。
エスピノーザ投手は、オリックスに残留したのに対して、
楽天のポンセ投手は退団しました。(たぶん、もう、日本では野球しないと思うし。)

あっ、話が逸れたので、元に戻すけど、
打者よりも投手のほうが、同値の価値が高いと思います。
あとは、Aの選手も少なめなので、量も質も足りてない感じがします。
やっと、先発5本柱が出来たかな。って感じですし。)



称号に関しては・・・、同値を狙える投手が4人いる。
有原、小笠原、小島、オスナの4名。
特に有原は本格派(★★★)という 称号がつけば、全A同値になります。
A素材なら6名はいるから、そのうち、狙ってみます。
今は、スタミナ型なので、球スタ・A同値とか球威型でもいいです。

他の投手は、今のところはA素材がないから保留ですね。


余談になるけど、プロスピ交換会で、日本ハムの加藤投手をいただけて、
大興奮してたんだけど・・・、

でも、称号しても、制球型のままで、同値にはなりません。
まぁ、スタミナAなら狙えるけど、
打者の走力同様、スタミナの高い投手はあまりいないから、
大抵の場合は、狙う必要性がないです。
スタミナ型を8人揃えるとか、到底、無理なので。
(まぁ、出す方にもいろいろ事情はあったんだろうなぁーと。
 でも、自分にとっては使いやすいから、リアタイの戦力に入っています。)



最後に、スピリット解放について。
リアタイ目線だと、やっぱり、外木場義郎と 藤井皓哉は必須ですし、
杉内俊哉も丁寧な投球(★)という 称号がつけば、全A同値になります。
杉内投手は打たれやすいですけど、
ソフトバンクと巨人の2球団に、侍ジャパンと、 OBの中では、入手しやすいほうなので、
機会があったら、Aランクを集めます。

コンボ

(2024年
 5月7日)
<コンボについて(2024年5月7日)>

プロスピ・ユーチューバーのCLAYさんのおかげで、
コンボに目覚めました。

[ユーチューブ]プロスピ・知れば知るほど面白くなるコンボ (16分)

[プロスピA攻略]コンボ一覧

2年前の動画ですけど、これを参考にして、メンバーを組み替えてみると、
ランク8に行くことが出来ました。
それまでは、ランク7で止まってしまう。
いわば、「壁」だったんですけど、突き抜ける事が出来ました。
(まぁ、1週間後には、ランク7に出戻りしてるんですけど。
行ったり来たりしてます。大体の人はそんなもんでしょう。)

これまでは、レベルと、あとは人気投票?

何も考えずに、好きな選手を選んでいました。
(まぁ、ゲームなんで、楽しんだもん勝ちだと思いますし。)

とにかく、1年目は、SランクのLv75を用意するだけでも、ものすごく大変で、
コンボとか考える余裕すらなかったです。

でも、今は、コンボも意識しています。
なるべく戦力を落とさないように、コンボも意識してメンバーを選びます。

野手の控えの柳町選手は、ミート型です。あまり強くはないけど、
ミート型が8人以上いたら、超周到精密(★★★ +960)になるんで、
貴重な数合わせ要員といえるのかな?
(Aランクが来ないから、いつになったら、Lv75に出来るのやら。
Lv75になってくれたら、柳町を外野のレギュラーにして、
周東を代走要員に出来るんだけどね。 )

あとは、ミートAを4人集められたら、安打製造機(★★ +240)
というコンボを追加できるので、
1年以内に、出来てたらいいなと思います。
ミパ・同値

(2024年
 5月7日)
<ミパ・同値と称号チャレンジ(2024年5月7日)>

自分のチームの場合だと、
打者はミート型が多く(8人いるから、超周到精密が出ます。)
投手は球威型が多い(8人いるから、超力戦奮投が出ます。)

でも、CLAYさんの動画を見てると、
ミート型の超周到精密だけでなく、
パワー型の超大胆不敵まで、コンボ出来てるのです。


ちょっと賢い人なら、「なんで?」ってなると思うんですけど、
プロスピというゲームは、同値なら、両方共、1番高いとなるようです。

文章だとわかりにくいので、自分のチームの選手で例えると、
柳田悠岐[ミート81(A)、パワー81(A)、走力80(A)]
栗原陵矢[ミート75(B)、パワー75(B)、走力69(C)]
牧原大成[ミート78(B)、パワー68(C)、走力78(B)]

柳田と栗原は、ミートとパワーが同値なので、略して、ミパ・同値
(さらに、柳田選手の場合は、ミパA・同値という。差分は必要です。)
牧原、ミートと走力が同値なので、略して、ミ走・同値
と呼ばれているようです。


もちろん、選手の個の力も大事なんだけど、
ミパ・同値などの選手を数名集められるかも、地味に大事って事になるのかな。
互角の相手であっても、なんとか勝つ。取りこぼさない。
誰もがわかっている事ですけど、でも、なかなか、
ミパ・同値の選手とか来てくれないし・・・、

<で、ここで大事になってくるのが称号です。>

Lv75の選手には称号を付ける事が出来るのです。

ここでも、自分のチームで例えると、
ソフトバンクのオスナ投手は、
球威80(A)、制球81(A)、スタミナ60(C)です。

今のまんまだと、ただの制球型ですけど、
称号チャレンジで、球威80(A)に、+1出来たら・・・、
球威も制球も81(A)になるので、球制A・同値になってくれるのです。

が・・・、狙ってやれる物でもないので、気長にやっていくしかないですね。
(おまけ)
1年前の
メンバー

(2024年
 12月31日)
<(おまけ)1年前のメンバーと見比べてみる。(2024年12月31日)>
2024年3月7日
2024年12月19日





こういう見比べるのを、前々からやって見たかったです。

本音は、2023年(夏)の選手データを保存しておけば よかった。

ゲームを初めて1年経った、2024年3月だと、すでに、かなり選手が揃ってきています。
2023年(春)(夏)(秋)の頃の苦闘してた頃のメンバーも見てみたかったです。


1年前の2024年3月の頃は、それまでのオールスターズから、
ソフトバンクの選手(極)を集めていた時期になります。
無凸のビックスターよりも、並の選手でも極まっていれば、
そちらのほうがスピリットが高く、戦力になると思っていたからです。

野手は、ほぼソフトバンクの選手で埋まっていたけど、
投手は、今も昔も変わらず、混合軍です。
(1年前は、極まってる投手が少なかったですね。
 今はオスナ投手以外は全員、極まっています。)

今期もソフトバンクの投手はあまり取れなかったで、
それは、来季の宿題って事にしておきましょう。

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