軒下 4 タイヤ・駆動系
クラッチ
クラッチプレートにも表と裏があるそうです。換えたばかりでしたが、再度確認してみると 何枚か逆でした。(笑) プレートの端の角が面取りされた方をエンジン側に向けて組む そうです。 |
クラッチ2
94年頃? バーネットのストリートタイプ(ノーマルと同じ枚数の)に変更しました。 ノーマルは劣化が早いのか、それまで所有したバイクと比べても、どこか滑りやすい気がして はいましたが(そんなもんだと思ってたり?)…ここまで違うとは思いませんでした。 ま、たま〜に少しの違いを楽しめれば、それで良いのかもね…な〜んてオトナじゃん自分! ( ..)φメモメモ… クラッチレバーもアジャスター付きゼファー純正に交換。
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530チェーン 530対応の社外品スプロケットとセットで交換。ドライブ側は他車純正品流用。 バイクを押すだけでフリクションの低減を感じますし、バネ下の軽さは普通に走っても はっきり感じました。ギア比以外の意味でも燃費に関係しそうです。 ただし、フル加速やアクセルワークでの姿勢コントロールがあまり効かなくなったような? 直径の違いによるものか… 体重?(自爆) 大概は直径が減るので、特に社外品スイングアームの垂れ角による接触にも注意です。 スイングアームやリアショックによってはショックとチェーンが接触する場合もあり、530に 換えれば僅かながら対策として有効かもです。(太めのタイヤとの接触にも。) まだ未使用だった630用アファム数枚はアジトのオブジェに。(苦) 自動給油装置?は最後までカラ回りでした。(^_^;) 写真はレンチでの仕上げ段階。私見ですが、ある程度までは加減に注意しつつエアインパクト を使う事で花カシメが簡単且つ綺麗に出せます。
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アルミリム こちらローカルには大同工業という素晴しいメーカーがあります。 地元人として、せめてチェーンとアルミリムぐらいは押さえておきたいと、 フロント19インチ2.15/リア18インチ3.00でオーダーしました。 同社ならではの強力なアルマイトには、10年以上使用しても傷一つ無く、 驚かされます。 因みに同社はカワサキやホンダ等の各種純正部品も 生産していますが、他社製と比べても本当に高品質だと思います。 (アメリカンのメッキ部品や各種バイクのスイングアーム等々)
ステンレススポーク リム購入に合わせて某ショップから取り寄せたものの、これはイマイチ。 ニップルレンチの一番太い所を使う、いわゆるハーレーサイズになり、 且つステンレスですので、かなり重くなります。 ほとんどアルミリムの効果が相殺されました。(苦笑) 同じく太さが原因で、リアハブは当たりを取る加工を強いられましたし、 リムの穴は前後ともドリルで拡大しつつ若干の角度調整も必要でした。 剛性は30%アップだそうですが…一見、プラモデルみたいです。(^_^;)
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インナーチューブやボトムケースも新調しました。
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