金沢市 大徳公民館 トップへ戻る

大徳公民館

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藤江地区

高鞆神社
高鞆神社
920-0345
金沢市藤江北2丁目
祭神は神武天皇、相殿に菅原道真を祀る。
宝暦9年(1759)の加賀藩への届書には和銅年間(8世紀初め)の勧請、神社由緒書には天徳年間(10世紀中頃)となっているが、詳しいことはわからない。祭礼は春祭り3/15、秋祭り10/9・10・11となっている。

藤江町会館
藤江町会館
920-0345
金沢市藤江北2丁目87
076-268-8198
昭和55年(1980)10月完成
平成4年3月改築:2階建て250u
1階:和室10畳、和室6畳、台所、事務室、ホール、トイレ
2階:和室27畳、和室28畳

藤江南町会館
藤江南町会館
920-0346
金沢市藤江南1丁目
昭和54年(1979)9月完成
2階建て:339u
1階:事務室、洋室、和室3、湯沸し室
2階:洋室

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松村地区

愛宕八幡神社
愛宕八幡神社
920-0348
金沢市松村5丁目127
076-268-9467
祭神は伊弉諾尊・伊弉冊尊・火産霊尊・応神天皇・神功皇后・比淘蜷_・少彦名命。かつて村の鎮守として南・中・北と別々にあった愛宕社・幾歳社・八幡宮を明治初年に合祠したが、無格社だったため、明治39年(1906)富樫村字伏見新にあった村社八幡神社を合祠し愛宕八幡神社となった。

松村第一会館
松村第一会館
920-0348
金沢市松村5丁目66
076-268-0033
昭和46年(1971)4月完成:2階建て173u
1階:和室16畳、和室6畳、4畳、6畳、台所、トイレ
2階:和室40畳

松村第二会館
松村第二会館
昭和54年(1979)9月完成:2階建て239u
1階:事務室、洋室、和室3畳、湯沸し室
2階:洋室

松村第三会館
松村第三会館
昭和61年(1986)11月完成:1階建て115u
1階:和室21畳、和室10畳、和室6畳、湯沸し室、玄関ホール、物置、広縁、トイレ

ニコニコ保育園
ニコニコ保育園
920-0348
金沢市松村2丁目20番地
076-268-4120
昭和49年4月1日開園
ニコニコ保育園ホームページ

大徳小学校
大徳小学校
920-0348
金沢市松村6丁目200
076-267-0564
創立:明治6年(1873)2月(観音堂小学校として創立、昭和22年4月より元校名)
通学区域:藤江町・畝田東・松村
校地:11,769.4u(内運動場116,638u、プール敷地1,272u)
校舎:建物3,921u(延4,561u)鉄筋4階建て
普通教室(20)プレイルーム(4)特別教室(10)体育館(2)家庭室(1)図書室(2)児童会室(1)
大徳小学校ホームページ

大徳自動車学校
大徳自動車学校
920-0348
金沢市松村5丁目96
076-267-2231
設立:昭和36年4月22日
大徳自動車学校ホームページ

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畝田地区

武三熊神社
武三熊神社
920-0343
金沢市畝田中2丁目233
076-267-1200
祭神は武三熊大人・大山祇神・応神天皇・神功皇后・比淘蜷_となっているが大山祇神以下はかつて畝谷あった藤本社・八幡社が武三熊社に合祠されたもの。文政5年(1822)までは、宮腰往還大威徳は市付近にあって大威徳明王社とよばれ、大徳の地名の由来となった。八幡社は昭和30年(1955)桂町へ遷座復帰した。

畝田東・中町会館
畝田東・中町会館
920-0343
金沢市畝田中2丁目234(2階)
076-268-3495
昭和49(1974)年4月完成
大徳児童館に併設、2階部分
2階建て180u
2階:和室52畳、和室12畳

畝田西町会館
畝田西町会館
920-0342
金沢市畝田西3丁目
平成2年(1990)10月完成:2階建て165u
1階:事務室、会議室(45畳)
2階:和室15畳、和室12畳、納戸、DK

県営畝田住宅
県営畝田住宅
昭和60年(1985)から大野新道沿いにあった金沢木材協同組合市場が移転した跡地に6棟152戸からなる県営畝田団地が作られた。これらの結果畝田町の人口は増え続け平成4年(1992)7月現在では2,269世帯、6,975人を数え、大徳地区全体の約3分の1を占めるに至っている。
構成:162世帯 18班

金沢中央農業協同組合
金沢中央農業協同組合
920-0343
金沢市畝田中1丁目72
267-1288
昭和23年(1948)設立された大徳農協は、組合員のセンターであるとともに、地域の書くとして長く貢献してきた。しかし大型合併の時流は金沢市にも及び、県の合併推進により49年(1974)4/1、市内33農協のうち27農協がまず金沢市農業協同組合を設立、ついで8/1大徳・鞍月・戸板・二塚・三馬の5農協が金沢市中央農協を設立した。50年(1975)1/1には同様な立地の米丸農協を中央農協に合併し現在に至っている。大型化により体質は強化され、新しい時代の農業情勢に対応することとなった。

大徳保育園
大徳保育園
920-0343
金沢市畝田中1丁目97
076-267-0961
昭和39年(1964)8月大徳農協によって組合員の福利施設として開設された大徳保育所は、その後の都市化のなかで組合員以外の園児が多数を占めるようになった。しかし、経営その他は従来のままであったため、県の認可を得られず存続が問題となっていたが、連合町会の働きかけで新しく設立した福祉法人大徳福祉会(浅香鉄次理事長)へ建物、遊具その他備品什器一切を譲渡し、大徳保育園と改称して認可を受けることとなった。

わらべ保育園
わらべ保育園
920-0344
金沢市畝田東4丁目49街区5
076-268-6737
昭和50年(1975) 県知事による認可保育園として開設した

金沢市立工業高等学校 金沢市立工業高等学校
920-0344
金沢市畝田東1丁目1-1
076-267-3101
創立:昭和3年(1928)4/1
昭和38年 新校舎移転
校地:56,627u(内運動場用地34,129u)
校舎:建物延べ21,540u
本館:鉄筋コンクリート4階建て、7,415u
情報教育棟:鉄筋コンクリート4階建て、1,737u
図書館棟・第1体育館及び給食棟・第2実習棟(鉄筋2階建)、第1実習棟(鉄骨建)、特別教室活動学習棟、雨天ピッチング場、運動部部室、屋内相撲場、弓道場、水泳プール、テニスコート(4面)
普通教室(24)、特別教室(9)、実習室(55)
設置学科:機械科、精密機械科、電子機械科、電気科、電子科、情報科、建築科、土木科
金沢市立工業高等学校ホームページ

石川県立金沢西高校
石川県立金沢西高校
920-0344
金沢市畝田東3丁目526
268-4321
創立:昭和49年(1974)4/1
所在地:金沢市藤江北4丁目1番地
平成10年 8月 新校舎竣工、移転
石川県立金沢西高校ホームページ

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無量寺地区

白鳩神社
白鳩神社
920-0332
金沢市無量寺町ナ93
076-268-4460
祭神は応神天皇。神社の縁起には奈良時代、天平9年(737)道高貞が創始し、大高名・今古が尊崇したとするが不詳。源平合戦の折、兵火にかかり焼失し、その後行然という相が無量寿福寺を建てたという。明治25年(1892)白鳩神社と改称。現在の拝殿は、明治5年(1872)卯辰の宝泉坊を、本殿は明治40年(1907)、八田の拝殿を移築したもの。かつては藁神輿であったが現在の神輿は大正15年(1926)につくられた。祭日は3/15と9/15。秋祭りには隔年、神輿・悪魔払い・棒振り・獅子舞・子供手踊りが繰り出す。

無量寺町会館
無量寺町会館
920-0332
金沢市無量寺町
昭和61年(1986)11月完成 2階建て198u
1階:和室6畳、事務室、ホール
2階:大広間

金沢いきいき市場
金沢いきいき市場
920-0332
金沢市無量寺町ヲ52
076-266-1353
施設管理者:JFいしかわ(石川県漁業協同組合)
出店者:金沢港産地販売協同組合
営業時間:午前9時〜午後4時
金沢いきいき市場ホームページ

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桂地区

桂神社
桂神社
920-0334
金沢市桂町
祭神は伊弉諾尊・菊理姫尊・伊弉冊尊。江戸時代に畝田および寺中から分村した当時それぞれに八幡社および白山社が創建されたらしいが詳細は不明。八幡社は明治40年(1907)明治政府の方針で畝田の武三熊社に合祠された。昭和18年(1943)金沢市への編入と同時に桂町が独立した時、白山社を桂神社と改称した。その後昭和30年(1955)、畝田に合祠されていた八幡社の祭神を桂神社に迎え入れた。昭和25年(1950)には獅子頭が新調された(三階千嶺作)。
祭礼は3/15と9/15となっている。秋祭りには獅子舞が出る。

桂町会館
桂町会館
920-0334
金沢市木曳野10街区4番
平成21年(2009)11月完成 1階建て162.31u
大会議室、小会議室、台所、トイレ、収納、ウッドデッキ

木曳野会館
木曳野会館
920-0334
金沢市桂町ロ72
076-268-8051

第2みなと保育園
第2みなと保育園
920-0341
金沢市桂町38街区1
076-266-1711

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寺中地区

大野湊神社
大野湊神社
920-0341
金沢市寺中町ハ163
076-267-0522
祭神は猿田彦神・八幡大神・天照大神など12神。神社縁起によると奈良時代中ごろの天平年間、陸奥の住人佐那という人物が、この近海を航海中夢のお告げにより、神明社のあったこの地に上陸し猿田彦大神を勧請して佐那武大明神と称して祀った。大野荘一郷の総社で延喜式神名帳に記載された大野湊神社にあてられる。初め「真砂山竿林」(犀川河口付近か)にあったが、鎌倉時代末期火災で焼失したため、八幡社のあった現在の地へ移った。白山宮の末社白山社などがさらにこの地に加わった。「後醍醐天皇論旨」をはじめ多くの古文書、能面、狛犬、獅子頭など多くの社宝を保存している。
祭礼は5/15・16と8/1〜3であったが、近年8月については7月末から8月初めの週末に行われるようになった。5/15は寺中の祭といわれ、境内の能舞台で神事能(市指定文化財)が演じられる。8月は「宮腰の祭り」といわれ、神輿が金石の海辺の離宮(おかりや)へ渡御し夏越しの祓をする。3日目に主として金石の町で行われるお回りには三基の神輿、子供神輿、神官随神などの供奉の行列、悪魔祓い、獅子舞、各町の曳山などが出て賑わい、神輿は寺中へ還る。
これとは別に古くからの寺中の産土神である護国八幡神(中央御本殿)を祀る祭礼が春は3/15・16、秋は9/15・16に行われ、秋には3年毎に獅子舞も行われることになっている。

寺中町会館
寺中町会館
920-0341
金沢市寺中町へ15-1
076-267-2196
昭和57年(1982)11月完成:1階建て182u
和室24畳、和室20畳、会議室、事務室、湯沸し室、納戸、物置

みなと保育園
みなと保育園
920-0341
金沢市寺中町リ10
076-268-2743
昭和46年(1971)9月寺中町に完成し、11/1開園する。

木曳野小学校
木曳野小学校
920-0341
金沢市寺中町へ61
076-268-7332
創設:昭和54年(1979)4/5(大徳小学校より分離)
通学区域:畝田中、畝田西、無量寺町、桂町、観音堂町、寺中町、普正寺町
校地:18,281u(内運動場用地10,992u)
校舎:建物7,123u、鉄筋4階建 普通教室(28)、特別教室(8)準備室を含む

県営寺中住宅
県営寺中住宅
920-0341
金沢市寺中町
昭和58年(1983)5棟59戸および平成2年(1990)5棟65戸の県営アパートが建設され入居した。

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観音堂地区

麓山祇神社
麓山祇神社
920-0352
金沢市観音堂町
祭神は麓山祇命。江戸時代中期ころの記録には分雷神となっているが末期には麓山祇神、相殿伊弉冊神となっており、変更の理由など不明。本殿・神饌所・社務所は昭和になって造営されたものであるが、幣殿は江戸時代の建立と伝えられている。摂社の鎮火社は明治初年の大火のあと火産霊神を勧請したものである。社紋は寺中の佐那武社と同じく輪宝紋。嘉永年中の大奉額や明治年間に作られた獅子頭がある。
祭礼は3/15・10/10.秋祭りには毎年子供みこしが繰り出す。

観音堂町会館
観音堂町会館
920-0352
金沢市観音堂町
昭和57年(1982)2月完成:木造2階建て172u
1階:事務所、洋室(20畳相当)、和室(8畳)
2階:和室(24畳、15畳)

観音堂西会館
観音堂西会館
920-0352
金沢市観音堂町
昭和59年(1984)10月完成:1階建て115u
和室21畳、和室10畳、和室7.5畳、トイレ、湯沸し室

大徳中学校
大徳中学校
920-0352
金沢市観音堂町ト35
076-267-5027
平成元年(1989)4/1(金石中学校より分離、開校)
通学区域:藤江南・北、畝田東、畝田中、畝田西、松村、観音堂
校地:25,061u(内運動場用地12,594u)
校舎:建物延べ7,265u 鉄筋3階建(一部4階建)
普通教室(22)、特別教室(16)、多目的ホール50u、体育館(鉄筋2階建て延べ2,700u)、体育室、柔道場、剣道場、トレーニングルーム、一般開放用クラブハウス、水泳プール25m×15m 7コース、テニスコート(クレーコート2面)

石川テレビ
石川テレビ
920-0352
金沢市観音堂チ18
076-267-2141
昭和43年(1968)3/7創立
昭和44年(1969)4/1開局
石川テレビホームページ

金沢市営大徳テニスコート
金沢市営大徳テニスコート
920-0352
金沢市観音堂町ト1-1
076-266-1122
平成5年(1993)テレビ金沢送信アンテナ所(平成2年設置)横の空き地に開設される。

雇用・能力開発機構石川センター
雇用・能力開発機構石川センター
920-0352
金沢市観音堂ヘ1
076-267-0801
雇用・能力開発機構石川センターホームページ

金沢産業技術専門校
金沢産業技術専門校
920-0352
金沢市観音堂チ9
076-267-2295
金沢産業技術専門校ホームページ

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普正寺地区

八幡神社
八幡神社
920-0351
金沢市普正寺町
祭神は応神天皇・神功皇后・比淘蜷_・少彦名命。八幡神社は江戸時代中ごろの記録では平安時代中期(天慶年間)の勧請とされているが詳しいことは不明。拝殿は明治5年(1872)、寺中の大野湊神社の能舞台を移転したもので、鏡板の絵は梅田九栄の柵。松並景栄作等数点の大絵馬がある。本殿・神輿は昭和4年(1929)に作られた。雌獅子があり、近時獅子舞が復活した。別に少彦名命をまつったといわれる照海社があったが、これを合祀している。
祭礼は3/8、10/15。秋祭りには昭和4年(1929)に作られた神輿が毎年巡行、普正寺浜の西宮まで渡御する。なお、3/22・23両日は普照寺の太子忌で古くから「お太子さま」として著名である。

普照寺
普照寺
920-0351
金沢市普正寺町3-57-1
076-267-2577

普正寺町会館
普正寺町会館
920-0351
金沢市普正寺町
昭和55年(1980)8月完成:2階建て116u
1階:和室10畳、台所、トイレ
2階:和室10畳

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