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2001 All Japan Gymkhana Championship Round 10 と書かれた首下げ式のプラスチック製のクレデンシャルカードです。審査委員用として用意して頂きました。 |
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ゼッケン15番 矢島 融選手
神奈川県からのエントリー
DLRラインBRIGシティCB
ベストタイム 1'14.605
最終戦を優勝では飾れず今回は惜しくも2位でしたが、見事シリーズチャンピオンに輝きました。 |
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ゼッケン48番 田原 憲選手
埼玉県からのエントリー
DLクスコノアハートシビック
ベストタイム 1'12.455
シビックのワンメイクになりつつあるこのクラスで今回も優勝し、見事シリーズチャンピオンに輝きました。 |
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ゼッケン81番 山野 哲也選手
茨城県からのエントリー
ビルシュタイン540インテグラ
ベストタイム 1'12.817
すでにシリーズチャンピオンをホンダS2000で決めている山野選手は来年度用のマシン、インテグラを持ち込んだものの、もう少し煮詰めが必要なようで、今回は7位とあまり振るいませんでした。 |
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ゼッケン122番 天満 清選手
徳島県からのエントリー
BSクスコMOTIVEランサー
ベストタイム 1'09.753
四輪駆動車で争われるこのクラスはランサーとインプレッサの戦いであり、今回はゼッケン119番の菱井 将文選手が乗るインプレッサに軍配が上がりました。天満選手は3位に入り、シリーズ優勝を決めています。 |
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ゼッケン60番 根尾 貞克選手
富山県からのエントリー
ブリッドアドバンエナペシビック
ベストタイム 1'11.876
地元富山県の出身で、今回の主催クラブANDのクラブに所属しています。ちなみに今回の組織委員長、根尾もといさんは奥様でした。すでにシリーズチャンピオンを決めていたのですが、1ヒートで出遅れてしまいました。しかしチャンピオンの貫禄で見事2ヒートでベストタイムを出し、優勝で締めくくりました。 |
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ゼッケン91番 上野 宗孝選手
神奈川県からのエントリー
DLエナペSPMμロードスター
ベストタイム 1'11.757
今回3位に入賞したユーノスロードスター。四輪駆動・ターボ付き高出力車の中でなかなか健闘していました。 |
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ゼッケン131番 大澤 勉選手
東京都からのエントリー
シルバーストーンスズキ隼2&4
ベストタイム 1'06.348
今大会で2位となり、前大会までのシリーズトップの座を今回優勝した高橋 宏尚選手にひっくり返されてしまいました。 |
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ゼッケン130番 高橋 宏尚選手
茨城県からのエントリー
eストレージ☆ASEアドバン隼
ベストタイム 1'05.960
今回のオーバーオールウインを決めた高橋選手の2トライ目のスタート。スズキの隼が1・2位を占め、圧倒的な速さを見せつけました。 |
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L50×50のアングル鋼材を置き、接触せずに通過できるかのチェックを1ヒート終了後におこなっていました。また、1ヒートスタート前に排気ガスチェックも行っていました。現在チェック中はゼッケン64番、A-Vクラスの中村 誠司選手のシルビアです。 |
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山野 哲也選手の今年度のチャンピオンを決めたホンダS2000で、今回は来年度用のインテグラで参加したのですが、展示されていました。また、見学者を乗せての体験試乗会も行われていました。 |
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遠くに見えるのが今回の全日本選手権のために新設されたガードレールで、その向こうには大勢のギャラリーが見えます。快晴の天候にも恵まれ、約3000人のギャラリーが詰め掛け、参加選手にもなかなか好評でした。やはり多くの人が見ている中で走るのは、気分の良いもののようです。 |
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