13.うんこの話
ええ話やなぁ。少年時代の淡い初恋・・・じゃなかった臭く辛い思い出
だね。男たるものそういう経験が大人になってきっと役立つんだよな。
「一杯のかけそば」もいいがこういうストーリーはぐっとくるぜ!
管理人が最も胸を打たれたのは
「うんこマン」「うんこ野郎」「くさくさマン」「えんがちょ!」などの
総攻撃するセリフだな、明君。
これに「くちゃいくちゃいマン」や「んこブリブリマン」とか「フンズ・マリーさん」
とかもう一つがんばって欲しかった・・・・・
14.えのき茸の話
みなさん、良くご存知のえのき茸なんですが、あれって、束になって売ってますよね。
それで、料理するときに裂いて、料理に使うと思います。
私は、ある日、友人から
「えのき茸って、便秘にいいよ。繊維質だしぃ!」
というアホなコギャルのようなノリでしゃべっていた言葉を聞き逃しませんでした。
「へぇ〜、そうなの」
っと、落ち着いて、クールに聞き流していました。
でも、そういう私は、便秘大王だったので、さっそくスーパーに走り、えのき茸を購入しました。
これよね、えのき茸。これを食べると翌朝には快便が・・・・・・うふっっと可愛く笑ったものでした。
元来、料理などしたことのない私です。とりあえず、えのき茸をお吸い物の中に放り込んで
わくわくして、食べました。
「えのき茸って結構、いけるわ」
翌朝です。うーん、言われてみたとおり、若干、便通の気配が・・・・でも、完全ではありません。
二日目、なんか出そうででない。うーん、この感覚。
三日目、おっかしいな、これじゃ、以前より悪いじゃない。ピクリともしないじゃない!
あのコギャル言葉のあほ女!嘘だったんだわ・・・・
四日目、ああ、おなかが痛い!トイレに駆け込みます。どうしても、出ない。でも、そこまで来てるのです。
私は、踏ん張りながら、あることを思いつきました。入り口に何かひっかっかっていて、出れなくなっているの
かもしれないと。
ようし!私は意を決して、出口を調べました。注意深くさぐっていると・・・・・・・
あれ!これは、糸のようななにかが!
オッケー、これを引っ張り出してっと、
ズボッ!!!!
ゴオオオオォォォォl−!
一気にダムが崩壊したように、出るわ出るわ。私は放心状態で快感と満足感に浸っていました。
忘れていた、その糸が悪かったのよ。私は、その糸を捜しました。確かに、用済みのそれをしゃがみこんで
観察している私は、変態と言われても仕方がないでしょう。
でっそれは、ありました。
それは、大きなえのき茸の束になったものだったのです。奴が入り口を完全にふさいでいたのです。
教訓!えのき茸は、ちゃんとした大きさに分けて料理しないと、引っかかるのです!
そうですか。引っかかるのですか・・・・・しかし、久しぶりの投稿なのに、何故に汚れたものについての
投稿なのか。椎茸は引っかからないよね(誰に同意を求めているのか)
うーん、この投稿はまったく別の分野に送っていたら、その筋の方は相当喜ぶことでしょう。
HIOME