夢分析・・・・・・それは、誰もが子供の頃から、何らかの機会に行った
ことがあるでしょう。
とっても、不思議な夢を見たことがあるでしょう。
でも、自分の夢を判断することは、楽しいことですか・・・・・・
それとも、恐ろしいものですか・・・・・・・
自分のことを知ることは、そんなに良いことでしょうか・・・・・
怖いなら、入る必要はありません。夢の世界の住人になってしまって
からでは、遅いでしょうから。
それでは、無意識の住人であり、夢分析の指南役として、立ち回ろう
ではありませんか。でも、心の弱い方、誰かが自分に夢を見させてい
ると思う人たちは、覗いてはいけませんよ。
それでは、入り口へどうぞ・・・・・夢の迷宮へ
「夢分析の実際」鑪 幹八郎より