カウンター
カウンター
分類 特殊連鎖
定義 大量のおじゃまぷよ(基本的には岩ぷよ)を受けた直後に発火する連鎖。
 一度に降るおじゃまぷよの上限は30個(5段分)だということを利用して、一旦その分の量を受けてから発火するというのがカウンターです。
 図は、既におじゃまぷよ5段を受けた後の図で、受けた直後に来たをつなげて発火。カウンターの3連鎖です。

 
(ダブルカウンター)
 10段(5段×2回)のおじゃまぷよを受けて発火するカウンターはダブルカウンターといいます。
 図では、最初の5段を受けて引いたはどこかに置いておいて、次の5段を受けてから引いたで連鎖を発火しています。
 
(サクセション
カウンター)
 間髪入れず連続して発火するカウンターをサクセションカウンター(れんか)といいます。
 図では、5段のおじゃまぷよを受けてからで左のカウンターを発火。それが終わった直後にまた5段のおじゃまぷよを受けてで右のカウンターを発火しています。2連続カウンター(2れんか)です。