●2001年8月12日(日) ●石川県金沢市北安江「金沢勤労者プラザ」303 ●使用ソフト:メガドライブ版ぷよぷよ通
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対戦会レポート(芹沢菜硴) |
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8月11日深夜、某所にて。対戦より熱い(かもしれない)戦いが繰り広げられた。 恒例の徹ぷよレポート杯、今夜のルールは「ひとぷよタイムアタック」。簡単に説明すると、ひとりでぷよぷよをどれだけ早いタイムでクリア出来るか(途中で死んだ場合どの段階まで進めたか)を競い、最下位の人がレポートの宿題を背負うと言うモノ。 但し、敗者復活が認められていて、最下位の人はもう一度ひとぷよに挑戦できる、最下位から脱出できた場合、次にタイムの遅い人がもう一度チャレンジ、2回続けて最下位になった時は宿題決定。 まずはじゃんけんで順番を決める。 白魔→PMM→ぶらん→さいか→ズバ(敬称略) キャラ特性など研究していた白魔さんがなんと一番になってしまう。 意外とこの順番がプレッシャーに関係するらしく、最初はクリアすらままならない人が続出。白魔=ミノタウロスにて敗退。PMM=ルルーに負ける。次のぶらんさんから「とにかくクリア」を合言葉(これが仮にも全国に名立たるぷよらーの集まりか)にして11ステージ580秒にてクリア。次のさいかは11ステージ594秒。ズバさんは9ステージ352秒の記録を弾き出し、かなりの安全圏へ。 敗者復活は白魔さんから。この頃になるとどの時点で何点を取らなければ対戦回数が増えるか、どのキャラがぷよを落とすスピードが速いか等、対策がかなり練られていて、順当に勝ち進み9ステージ339秒にてクリア、最下位から一躍トップスコアに踊り出る。PMMさんも10ステージ402秒ととりあえず安全圏へ。次のさいかは14秒削れば良かったのに、ステージ数は一つ減らしたものの途中苦戦し、620秒の大台を記録、レポートを書く事に。 しかし、私さいかは申し訳無い事に、次の日所用にて対戦会を途中で抜けました。 ロブ大会やぷよ通大会のレポートは、白魔さんが引き継いでくれるとの事でしたので…後は任せたぁ(逃) …こんなんで良かったんかな(汗) |
対戦会レポート(白い悪魔) |
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朝のメインはぷよ通対戦。それに加えて今回は「らーず」という冊子の製本大会(?)も行われました。白い悪魔編集のコミュニケーション冊子。製本手伝ってくれて毎回感謝感謝です。 お昼には、AmbitiousさんとPMMさんとぶらんさんとで金沢駅のとんかつ屋さんに行きました。前回ほどは食べられませんでしたが、それでもキャベツは結構食べたかも。 ロブ大会開催予定は14時だったのですが少し遅刻して戻りました。そして早速ロブ大会開始! 結果は不明!(結果を記録した紙が見あたらない(汗)) ぷよ通対戦中、後ろの方からなにやら不思議な音が聞こえて来たので気になって見にいってみました。すると、そこには『針の糸』なる奇妙なゲームが。真っ暗な画面の左には途中に僅かな隙間が空いている白い縦線が、真っ暗な画面の右にはキーで上下に移動できる白い点。点を操作して隙間の水平線上に合わせて決行すると、点から隙間に向けて一気に白い水平線が引かれ、見事隙間に入ったらステージクリア。失敗すると「ギャー」という声が。その「ギャー」っていう声でした。 15時からはぷよ通大会でした。トランプを引いた結果、一回戦の私の相手はぶらんさんになりました。そして敗退。ぶらんさん、強くなったよー! 昨年は何度もマスターを取っていたけれど、今年になってずっと調子の悪いズバさんは一回戦負け。一体ズバさんに何があったんでしょうか!? そろそろ復活しないと! 準決勝ではなんと、AmbitiousさんがPMMさんを破ってました。つぶし本職のPMMさんが大連鎖に手こずってAmbitiousさんの大きな中連鎖に対応できない、といった感じでした。 決勝戦はT,Tさんが勝って、次回のシード権を手に入れました。 序盤の5連勝もどこへやら。今では負けっぱなしです。PMMさんがどんどん迫ってきて、その後ろからはT,Tさんが。私も必死に頑張って追いつかれないようにしなくては! あれ? ズバさーん。 |
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