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-----人工中絶-----
人工妊娠中絶がいけない霊的理由：スピリチュアリズム普及会
https://www.youtube.com/watch?v=GdOGWNU7eSI
youtube動画の字幕の取り出し

胎児の生命を奪うことは
いかなる理由があるにせよ
殺人を犯すに等しいことです
生命は
神のものであり
神が人間に与えたものなのです
それを
人間の勝手な
理由で
奪い去ることは許されません
これが人工妊娠中絶が罪であることの最大の理由です
胎児の中には
神の分霊である
霊が宿っています
その点においては
私たち人間と何ら変わらないのです
胎児霊は
霊的成長や
カルマ生産という目的のために地上への誕生のチャンスを求め
やっとそれが
聞き入れられたのです
妊娠の背景にはこうした深い霊的理由が存在します
中絶によってそうした他人の重大事
一方的に捨て去り
霊的な大打撃
大損害を与えることは罪以外の何物でもありません
これが
中絶が間違いである二つ目の理由です
3つ目の理由は死生観に直結する内容です
中絶によって肉体という物質の乗り物を失った胎児霊は
未熟な霊体を身にまとって新しい生活を始めなければなりません
当然再生前に予定していた
地上世界での体験はできなくなるため再度
生まれ直す必要が生じます
どうしても地上に生まれる必要がある例は別の機会を待つことになります
それは例にとっては無駄な遠回りとなるのです
地上では他人の財産を少し奪っただけで大騒ぎになります
他人の命を奪えば裁判にかけられて刑を執行されつらい日々を送らなければならなく
なります
それと同じようなことをしながら中絶の場合はやり過ごすことができるのです
霊的な視点から見れば中絶は殺人と同じ罪を犯していることなのです
そしてその次は霊界に行ってから償わざるを得なくなります
以上のような理由から人工妊娠中絶は間違いなのです
とはいっても
自殺の場合と同様にすべての中絶を一律に断罪することはできません
情状酌量しなければならないケースが実際に多くあるからです
どこまでも動機にはその決め手となります
どのような動機で中絶に至ったのかが問題となるのです
例えば母体を生命の樹から
守るためにした中絶に悪性はなく
それが罪となるようなことはありません
それとは逆に本能的快樂を追求した結果
子供は邪魔だという身勝手な理由から中絶するようになった場合には利己的行為の極み
として
一切の言い逃れも言い訳もできないような状況に置かれる
ことになります。

※2020年、少子化の日本で、140000人の命が奪われた。

----筆者の見解----
中絶は母親ではなく父親が悪いのです。
中絶をさせたのは父親の性欲だからです。
しかしながら母親も私は生むんだと言って拒否する事は可能である。
仏法では五虐罪というものがあるが、子供を殺すのは許されるのであろうか？
中絶した親の子供には、様々な問題が起こってくる。
軽度自閉症・ASD・反出生主義・ダメ人間・ひきこもり・凶悪事件は中絶の因縁である。
そして水子の兄弟すなわち、生まれてきた子供の人生が暗いものになる。子供には原因が分からない。
また、毒親はおそらく人工中絶をしている人が多い。
何もかも子供のせいにするのではなく、子供が言う事を気かない場合や、
ダメ人間が生まれてきた場合などは、このような子供の間引き、計画出産などが原因であると思う。
しかし生まれてきた子供にも親と同じ因縁がある。
またやむを得ず、人工中絶をした場合は罪にはならないが、供養はしなければならない。
ましてや、やむを得ずではない場合は、本気で供養しなければならない。
また水子供養で、多額のお金を取る寺院があるがこのようなビジネスは悪質である。
人様の罪悪感を利用して金儲けをするなど言語道断である。

-----悪夢-----

小学校の時二度、夜中にうなされ、「地球あるいは地球の引力が関係している」「人類の中で一人ずつ、生贄が出ている、俺の順番が来た」と親に訴える。
二度目は、夜中に家の外に飛びだし星空を見上げながら「この広大無辺な宇宙の中で…」と叫びながら町内を走り回っていた。
近所のおばさんが窓を開けて、「どうしたんだ」と言われる。いづれにしても地球が関連している。

追記2025/04/13これは親に中絶された兄弟の霊かもしれない。

予定
-----人を殺したかしら・芥川龍之介-----

筆者は芥川龍之介とは共通点が多い。芥川龍之介は、自殺する少し前、「人を殺したかしら」というタイトルの
何かを書こうとしていた。それを出版社の人間に目撃され慌てて隠した。
この「人を殺したかしら」というのは、本人の潜在意識に眠る。ただならぬ意識だったのではないかと推理できる。
実は、筆者は小学生の頃、「人を殺したのではないか」という強迫観念に取りつかれた。
これを母に打ち明け警察に確認を取りに行ってもらうという事態にまで及んでいる。
また、芥川は「閃輝暗点」という歯車のようなものが見えると訴えていた。
筆者にも１０年ほど前からこの症状があり、脳外科まで受診に行っている。
さらに、ドッペルゲンガーを私は見た、玄関先で自分の家に入っていくとても元気な自分を見たのである。
これも芥川と共通している。しかしそのドッペルゲンガーが元気だったことだけが芥川と違う。
わたくし思うに、芥川の親も中絶したか、何らかの人命に関わる因縁があると思われるのである。
その因縁は芥川自身も持っており、亡霊となって心を蝕んでいたのではないかと推理できるのである。

-----中絶された子供の兄弟の特徴-----

●人生が暗い
●マニア
●苦痛に耐える力が弱く、皮膚感覚が敏感である。例えば寒さなどである。
●人に嫌われる、どこに行っても嫌われる。
●イジメられるが原因がわからない。
●努力が出来ない。●ノイローゼなど。
●考えが甘い。●悪い事しかできない。

-----中絶をする親の特徴-----

●プライドが高い●ゴミの捨て方にうるさい。
●「学校に行きたくない」という根本問題にフタをする。
●隠蔽体質。 ●根本問題については言わない。問題にしない。
●人からどう見られているか気になる。
●人から必要とされたいと思う。いい人と思われたい。
●子供の作り方を教えない。暴力団の息子やエロ本にゆだねる。
●中絶した事を子供に隠す。●とにかく何でも隠す。
●もたもたしていると身の振り方を決めろと言う。身の振り方って何？
●怠けたら殴る。 ●子供を騙す。 ●手が出る。 ●社会のしくみを教えない。
●結婚の話題を避ける。 ●息子を悪者にする。
●人様のお世話になっているんだから。と繰り返す。

-----カルマ-----

カルマ出典： https://kotobank.jp/word/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9E-468275
仏典などの日本語での解釈では「業」という意味合いで使われる。サンスクリット語では「行為」、または行為の結果として蓄積される「宿命」と訳される。カルマは「過去（世）での行為は、良い行為にせよ、悪い行為にせよ、いずれ必ず自分に返ってくる。」という因果応報の法則のことであり、インド占星術の土台であるヴェーダ哲学の根底に流れる思想である。

●私は常々カルマの法則には疑問をもっている。カルマとはもともと仏教の教えではありませんバラモン教の教えです。 「カルマが無いと言ったら悪い事をしてもよいという事になる」と考える馬鹿な坊主がいるようだが。悪い事をしてよいと誰が言ったのか？カルマがあるのならば警察はいらないでしょう。。或いは殺人事件が起こったのは殺された人が悪い、事故に巻き込まれたのはカルマだと言う事になる。それでは１００歩譲ってカルマで事故に遭ったとしましょう、それを証明できるでしょうか？出来ないですよね。

■カルマなどありません。いいですかおくさん！例えば宝くじに当選した事が原因で不幸になったっていう話はよく耳にしますよね？それじゃ奥さん。宝くじに当選したのは本当に原因なのですか？おかしいと思いませんか？原因があるから結果があると習いましたよね、それじゃ宝くじの当選が原因なのですか？そんな事がありえますか？つまり原因が無ければ結果は出てこないとおしえられましたよね、それがブッダの教えですよね、それじゃ宝くじの当選は原因ではなく結果じゃないんですか？つまり仏教の教えでは原因を作ったのは自分だと教えられますよね？それじゃ全くの外部からやって来た当選番号がなぜ自分の行為なのですか？つまり宝くじに当選したのは吉ではなく凶であると言わなければ説明がつかないでしょう。カルマの理論では全て結果が出てからそれはカルマだったと言う事になりますが、そんな事なら後出しジャンケンと同じであり、例えば隣の人が強盗に入られた、それはカルマですな。と言う事になります。

■悪い事をしていなくても、殴られたり殺されたりするのです。例えば家族というのは『縁』なんです、神様はよく出来た演出をされています。良いですか？因果以前に家族という縁があるのだから、因果は縁という土台の上で成り立っているのです。神様の演出なのです。人間界の住民は愚かだから『カルマ』というのが単独で存在する、すなわち「あの人は悪い人だ！」と思っているけども犯罪には背景がある、万引き犯には親もいますよね。万引き犯を捕まえたコンビニの店長は、犯人を捕まえたとイキがっていますが、犯人が悪い人で、店長はよい人なのでしょうか？間違っています。両方悪い人というのが正解です。警察も泥棒も同じ穴のムジナ、すなわち目糞鼻糞、なのです、『因と果』自体が単独では起こりえない事なんです。その店長は、いい子ぶっているだけで、縁があれば人殺しもするのです。すなわち、殺さずにすんでいるというだけなのです。これが人間界です。以上。キリストは、姦淫を犯した女性を石打の刑にしようとした民衆に「あなた方の中で罪のないものが石で打て」と言いました。全員いなくなりました。人を裁くときは、神の御前にて、全く、罪のないものであらねばなりません。

■カルマなど無い？(原罪とは罪そのものが罪を犯したがっている)

カルマなどというものは単純な足し算引き算に過ぎません。私が100円盗んだ、そしたら100円盗まれたというだけです、それじゃ当たり前ですよね。このような足し算と引き算しかないのであれば、エネルギー循環が起こるわけがないのです。カルマが無いわけではないが、仏教はここまでです。カルマではなく根本原理「原罪」があるのです、ここで「原罪」についてもう少し詳しく説明しましょう。例えば、サスペンスドラマ、戦争映画、パニック映画は、人の死をネタにしている。エロ劇画は浮気をネタにしている。これが無きゃ話になりませんよね（笑）、そういう事です。だから生存肯定派は完璧な説明が出来ません、最終的には子孫繁栄を正義としますが、先に言ったように、サスペンスドラマ、戦争映画、パニック映画は、人の死をネタにしているのはなぜか？よく考えろと言っているのです。

不義の現場で捕らえられた女性

イエスはオリーブ山に行かれた。そして朝早く、イエスは再び宮に入られた。人々はみな、みもとに寄ってきた。イエスは腰を下ろして、彼らに教え始められた。すると、律法学者とパリサイ人が、姦淫の場で捕らえられた女を連れて来て、真ん中に立たせ、イエスに言った。「先生、この女は姦淫の現場で捕らえられました。モーセは律法の中で、こういう女を石打ちにするよう私たちに命じています。あなたは何と言われますか。」彼らはイエスを告発する理由を得ようと、イエスを試みてこう言ったのであった。だが、イエスは身をかがめて、指で地面に何か書いておられた。しかし、彼らが問い続けるので、イエスは身を起こして言われた。「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの人に石を投げなさい。」そしてイエスは、再び身をかがめて、地面に何かを書き続けられた。彼らはそれを聞くと、年長者たちから始まり、一人、また一人と去って行き、真ん中にいた女とともに、イエスだけが残された。イエスは身を起こして、彼女に言われた。「女の人よ、彼らはどこにいますか。だれもあなたにさばきを下さなかったのですか。」彼女は言った。「はい、主よ。だれも。」イエスは言われた。「わたしもあなたにさばきを下さない。行きなさい。これからは、決して罪を犯してはなりません。」

ヨハネの福音書 9-11

さて、道を歩いていた時のこと、イエスは生まれつきの盲人をごらんになりました。そこで、弟子たちが尋ねました。「先生。どうしてこの人は、生まれつき目が見えないのですか。本人が罪を犯したからですか。それとも両親ですか。」「いや、そのどちらでもありません。ただ神の力が現されるためです。わたしたちは、わたしをお遣わしになった方に命じられた仕事を、急いでやり遂げなければなりません。もうすぐ夜が来ます。そうしたら、もう仕事はできないのですから。しかし、まだこの世にわたしがいる間は、わたしが光となります。」こう言われると、イエスは地面につばをして泥を作り、それを盲人の目に塗って言われました。「さあ、シロアムの池に行って洗い落としなさい」〔「シロアム」とは、「遣わされた者」の意味〕。イエスが言われたとおりにすると、どうでしょう。彼は見えるようになって戻って来たではありませんか。

ルカによる福音書/ 20章 34節

イエスは言われた、「この世の人はめとり嫁ぐけれども、あの世にはいる資格を与えられて、死人の中から復活する者は、めとることもなく嫁ぐこともない。復活によって生まれる彼らは、天使と同じであり、神の子であるので、もはや死ぬことが出来ない、（従って子を産む必要がない）からである。

●カルマはないが呪いはあります。仏教で言う『意業』(現在の自分)です、呪いとは記憶であり、自分の心の中に現在あるものですが、そう簡単には消えません。自分でつかんでそれをエネルギーに変換しようとするからです。潜在意識の中にも蔓延ります。それが呪いであり、『意業』(現在の自分)です。そして、それが『心の写し』(鏡)として他人からの攻撃を受けます。カルマはありませんが、他人からの「呪い」はあります。これはカルマではありません。「呪い」は「全く身に覚えのない事」が降りかかってきます。それからカルマという借金はありませんが、先ほども言ったように、この世では現在の自分すなわち自己矛盾が指摘されます。これもカルマのようなものなのです。結局人を憎む人間は、憎まれると言う事なのです。人の心の痛みがわからない人には、その矛盾が指摘されます。

●例えば、ブラック企業で疲れて、居眠り運転をしたと、そして小学生の列につっこんだと、これは誰が悪いんですか？そうでしょう、分からないでしょう。ブラック企業なのか？自分なのか？被害者は小学生です。それではその小学生にも原因があるのですか？物事には原因がある、原因があるから結果がある。それではその原因にも原因がある。そうやってどんどん遡っていくとどうなるのでしょうか？小学生が悪いと言う事になります。

●えー追伸です、仏教では、悪業のボスは心だと言っている。しかし食欲と性欲は体がボスですよ。心がボスというのは違うと思います。新約聖書に「目が見えなければ罪は犯さなかっただろう」とあります。胃袋やチ●ポが無ければ罪は犯しませんよ。

●えー追伸です、えーカルマかどうかわかりませんけど、心が物質に傾いている時に、悪い事が起きます。えー例えば性欲とかですね、オナニーばっかりしている時とか、或いは物欲、若いころあのバイクが欲しいなど、そのことばっかり考えていた時に、事故に遭うなどの悪い事が起きるようです。何かにとらわれた状態の時もそうだと思います。はっきり分かりませんが以上です。あと体が弱っている時や、疲れている時に、外に出ると悪い事が起きます、他人から危害を加えられたりしやすいようです。

■カルマは無いが生霊・死霊はある。

●えー追伸です、父親が恨まれると長男にかかってきます。これホントです。俺の父は、昔、「無能な同僚を辞めさせろ」と上司に訴え、辞めさせました。だから息子がこんなことになるのです。

■ この世の悲劇と、教育を知らない事による不幸。

例え話

●長男は犯罪に手を染め刑務所、次男は精神病、三男は事故死、妻は浮気。孫の面倒を見ながら６０を過ぎた男は阿弥陀仏にすがっていた。こいつもどうなるかわからないと思い。長年働いてきたがほとんどのお金は家族のために使った。俺の人生は何だったのか？

執筆途中
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世田谷一家惨殺事件の犯人についての推理
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泰子さんの教えていた塾の生徒の親に決まっとるだろう。
家の中を隅々まで知り尽くした男。それが犯人です。窓から入ってどう動くか、
計算済みです。そして大晦日を狙った犯行。犯人は自分に関する情報を削除した。
韓国製の遺留品は現場に捨てる事を予定し、脱ぎ捨てる事まで計算済み。
そして、実行犯と共犯は別だよ。

執筆中