報恩講(ほうおんこう)は宗祖親鸞聖人のお亡くなりになられた11月28日(ご命日)までの8日間、聖人の恩徳に感謝して勤められる法会です。(***大谷スカウト手帳より)
金沢1団はこの28日に一番近い日を「スカウト報恩講」としております。
最初にお参りです。通常、導師はBS隊のスカウトですが、今
回はBVS隊の若手スタッフが勤めました(仏教章保持者)。
なお、左側の丸い金属は後に使用するプロジェクターのスクリーン
です。
導師に続くスカウト達です。
「今、どこ読んでるんだ?」
団委員長の感話(お話)です。
お参りが終わってソングです。ソングマスターはCS隊長とBS隊長
です。撮影のタイミングがいまいちで、2名とも寝ています。