はしもと医院　

はしもと医院は、平成元年に金沢で開業いたしました。

漢方内科の専門医として、鍼灸師とともに

地域の皆様の健康管理のアドバイザーとして日夜、努力しております。

患者さまの状態にあわせ、

西洋薬・漢方薬・鍼灸から最善の治療を選択し組み合わせております。

漢方薬はエキス剤だけでなく煎じ薬も保険が適用されます。

鍼灸治療は消炎鎮痛処置として保険診療しております。

どうぞお気軽にご相談ください。

当院はオンライン資格確認を行う体制を整えています。

受診歴、薬剤情報、特定検診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行うことができます。

漢方・内科・消化器・呼吸器・循環器・外科
診療時間	月	火	水	木	金	土
08:30〜	〜12:30	〜12:30	〜12:30	〜12:30	〜12:30	〜13:30
14:30〜	〜18:00	〜18:00	〜18:00	ｘ	〜18:00	ｘ

　休診日　

日曜・祝日

　診療予約　

不要です。

　入院設備　

無し

　所在地　

〒920-0863
石川県金沢市玉川町17-10
病院・医院地図

　駐車場　

有り。当院の裏（清水建設さんの前）にある専用駐車場

をご利用ください。

　電話・FAX　

電話:076-223-2312
FAX :076-221-1033

お知らせ

院長不在のお知らせ

■学会出張の為、院長不在になります。

　

令和６年１０月 １２日　土曜日　

橋本泰樹先生が診療いたします。

インフルエンザ予防接種 　受付中

■インフルエンザワクチンの接種について

　小学生以上の方を対象に、インフルエンザワクチンを接種します。

　

【インフルエンザ接種券をお持ちの方】

　金沢市から送付された接種券・予防接種予診票を忘れずに持ってきて下さい。

　（予診票の回答欄を事前に記入しておいて下さい。）

　有効期間外の予防接種は全額自己負担となります。ご注意下さい。

【インフルエンザ接種券をお持ちでない方】

密を避けるため、あらかじめ記入した予診票（体温、問診、署名）をご持参ください。

レシート、領収書が必要な方は受付時に申し出て下さい。

お名前を確認できるもの（診察券、保険証等）を受付に提示してください。

　

インフルエンザ予診票

お車で来られる方は、当院の裏（清水建設さんの前）にあります≪はしもと医院・玉川町薬局専用駐車場≫をご利用ください。

体調の悪い方、高熱の方、卵アレルギーの方は接種ができませんので、予めご了承下さい。

予約は受け付けておりませんので、お早目にどうぞ。

機能強化加算に係る院内掲示

■当院は「かかりつけ医」として

必要に応じて次のような取り組みを行っています。

○ 健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。必要に応じ、専門の医師・医療機関を紹介します。

○ 介護・保険・福祉サービスの利用に関する相談に応じます。

○ 夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。

○ 受診している他の医療機関や処方されているお薬を伺い必要なお薬の管理を行います。

○ 日本医師会かかりつけ医機能研修制度　応用研修会を修了しています。

コロナ疑い患者様への外来診療について

■当院はコロナ疑い患者への外来診療・検査医療機関として石川県より指定されています。

　　　　　　　　　電話　076-223-2312

発熱、咳、のどの違和感、倦怠感などがある方へ

■来院される前に予めお電話ください。

☎　０７６−２２３−２３１２

また院内に入る際には、入り口のインターフォンにてお知らせください。

　

肺炎球菌予防接種

■肺炎球菌予防接種を受付けています。

接種希望の方は、ご予約下さい。電話076-223-2312

【肺炎球菌予防接種券をお持ちの方】

　市から送付された接種券・予防接種予診票を忘れずに持ってきて下さい。

　（予診票の回答欄を事前に記入しておいて下さい。）

　有効期間外の予防接種は全額自己負担となります。ご注意下さい。

帯状疱疹予防接種

■帯状疱疹の予防接種をしています。

　接種希望の方は、前日までにご予約下さい。

電話076-223-2312

　

長期処方・リフィル処方せんについて

■当院では患者様の状態に応じ、

・２８日以上の長期の処方を行うこと

・リフィル処方せんを発行すること

のいずれの対応も可能で、担当医が判断いたします。

リフィル処方せん：症状が安定している患者様に対して、医師の処方により医師及び薬剤師の適切な連携の下で、一定期間内に、最大３回まで反復利用できる処方せんです。

患者様へのお願い

■当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。

　現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。

　当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方（一般的な名称により処方せんを発行すること）を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。

　一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。

　ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

一般名処方：お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。

そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択

でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。